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ピンチ‼️走れない、、

42歳の世間的にはおじさんと呼ばれる年齢になった、亀田が、

フルマラソン初挑戦、初完走‼️を、目指すプロジェクトです。


ちなみに、以前の僕は、マラソンどころか、毎日、朝起きた段階から、すでに疲労感が強く、何も動きたくない状態。(慢性疲労症候群)

ランニングなんか、一切無理で、
ちょっと歩くだけで、すぐに、疲れちゃう。

ランニングは、200メートルぐらいが、限界。


駅で、エスカレーターやエレベーターが無く、階段だと、大腿四頭筋がめちゃくちゃ痛くて、苦痛、、。

こんな人間でした。


それが
「体質改善」に取り組むことで、少しずつ、少しずつ元気になり

⭐︎散歩ができるよーになり

⭐︎1キロなら走れるよーになり

⭐︎3キロなら走れりよーになり

今では、月間160キ
ここまで、快適・快調にランニングトレーニングをしてきたんですが、、、


10日前から、左足首が痛くて、、。

「ちょっと休んだら、治るかなー」と、思ってましたが、全然変化なくて

走るどころか
・階段登り降りも痛いし
・歩くのも痛い
という、状態に、、、、

別に、捻挫した記憶はないので、今までのトレーニングの疲労が溜まってたのかな、、、。


あなたは、身体が痛い、だるい、痺れる、疲労困憊などの時、どんな言葉を発してますか?

「なんで、痛いんだよ、、(怒)💢」
「なんで、治らないの、私の体は(怒)💢」
「ダメだなー、私の体は」
「もっと健康な体に、産まれたかった」

みたいな言葉、無意識に使ってませんか?

患者さんって、こんな言葉、発してますよね。

僕も、長年
・頭痛、背部痛
・アトピー
・全身倦怠感
の、毎日で、上記のような

自分を責める、自分に対して怒りの言葉を、無意識のうちに、頻繁に使ってました。

そんな僕でしたが
日々の習慣が、人生だから

人生変えたいなら、習慣を変える‼️
と、いうことで、

この
自分を責める、自分に対して怒りの言葉を使う習慣を、今は、ストップし
逆に
自分に対して優しい言葉を使うように、練習してます。


今、この本を読んでます。

著者の藤堂ヒロミさんによると、私たちの細胞
、細胞の集合体である臓器は、

日々の私たちが使ってる言葉が聞こえていて、かつ、その言葉を記憶する。

とのこと。

自分の細胞を責める、ののしるような言葉を使っていたら、どんどん細胞は、元気がなくなり、結果、さらに、不調や病気になっていく。

反対に

自分の細胞に、感謝の言葉や、肯定的な言葉を浴びせていくと、どんどん細胞は、元気になり、周波数が上がっていく。

と、藤堂さんの本から学びました。


なので、最近の僕は

「こんなに、痛くなるまで、毎日、体を支えてくれて、ありがとう。」と、痛めてる足首に言葉をかけてます。

乾燥肌なんですが、
「いつも、ありがとー。今日もツヤツヤに潤ってるねー。ありがとー。」と、自分の肌に言葉をかけてます。


やり始めたばかりなんですが、なんか、いい感じです。引き続き、自分の足首や肌で、実験ですね。


「細胞や、細胞の集合体である臓器は、私たちの言葉を聞き、記憶してる‼️」
めちゃくちゃ面白いね。
(科学的データも出てて、学会などでも発表されたり、テレビでも特集されてるそうです)

皆さんも
自分の細胞が喜ぶ言葉を、浴びせていきましょう。



最後に

こんな感じで、僕は、足首痛めて、走れないのですが、

亀田の「ゆるふわ整体」を学んでる受講生は、絶好調です。

東京で、学んでる石川先生(理学療法士)

「ゆるふわ整体セミナー」で、学び、まず、ご自身の心身が劇的に軽くなり

なんと、10キロを、楽々走れるまでに進化されてます。(元々は、ランニング一切されてなかった方です)
↓↓


亀田の技術セミナー(ゆるふわ整体セミナー)は、

1、まず、セラピスト自身の心身が劇的に軽くなり

2、その軽くなった状態で、施術をすることで、患者さんを、ゆるゆるに、ゆるめていく方法

を、学べます。

*体調がすぐれないセラピスト

*様々な手技を学んできたけど自信がない方

にこそ、オススメです。

興味ある方は、来年以降、参加してくださいね。

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