1周年を迎える「窓口de終活」に突撃してみた！の回
こんにちは。広報のシライです！
以前より度々当社の店舗についてはこちらのnoteでも取り上げてまいりましたが、ついに店舗が1周年を迎えることになり、新しい取組みをしている・・・という噂を聞きつけましたので、突撃取材を敢行しました。
（実は本当に突撃で前日にアポを入れて取材しています、ご快諾いただきましたKさん、ナカノ店長、ありがとうございます！）
▼店舗の記事はこちら
1.BeforeAfter
昨年度8月15日に錦糸町丸井にてオープンした窓口de終活の店舗。
オープンしたてのころはスッキリとした印象の店舗でした。
今は、直近のセミナーやイベントのお知らせがあったり、
鎌倉新書の提携事業者さんのお知らせがあったりとだいぶにぎやかな様子に進化しております。
▼悪戦苦闘の様子はこちら
担当のKさんに聞いたところ、「青空スマホ教室や上映会など、店舗発信のコンテンツをこの5Fの場所だけに捕われずチャレンジできたことは大きな自信に繋がりました。2年目以降も終活川柳大賞など特別なイベントを企画しています。引き続き枠に収まらない取り組みを促進させていきたいです」とのこと！
益々盛り上がる店舗から目が離せません！
2.ナカノ新店長に初インタビュー
実はこの7月からあらたにメンバーに加わってくださったナカノ店長。ぜひ！ということで突撃取材しちゃいました。
Q.ご出身はどちらですか？
A.徳島県です。
徳島というと阿波おどりというイメージがありますかね？
阿波おどりはみんな町内会で習うんですよ。なので皆さん一度は踊ってます！
Q.趣味を教えてください。
A.バイクに乗っています（夏は暑いのですが）、ツーリングをします。
そしてバイクで温泉に行ったりするのが好きです。
あとは、バスケ観戦にもハマっていて夫婦でBリーグを観ています。
Q.これまでのご経歴を教えてください。
A.ケータイショップで14年間、その後に保険代理店で5年間働いていました。
保険代理店では、20〜40代のお客様の対応をすることが多かったです。
実は若い方でも「老後」について対策しようとする方が意外と多くて、漠然とした不安を抱えている印象がありました。特に年金がもらえるかどうか気になっているという声はよく聞きました。また、物価が上昇し、貯金も難しくなっているので、早めに老後に備えたい、そんな方々のお話を聞いている中で、老後の話をお客様に提供できるようになりたいと思って鎌倉新書に入社しました。
Q.仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。
A.大切にしていることは2つあります。
1つはストレスを溜めないこと。私生活も含めて。気分転換をすることです。
もう1つは目の前のお客様のために利益を置いておいてまずは行動する。これをとても大切にしています。
Q.最後にお客様に向けて一言！お願いします。
A.どんなことでもいいのでぜひご相談ください。お話しましょう！
ナカノ店長、お忙しい中ありがとうございました。
当日、インタビュー中にもお客様のお電話が何件もかかってきており、早速大活躍のご様子でした。
とっても優しい雰囲気のナカノ店長、皆様もぜひ色々なことをご相談してみては？
3.最新イベントのご紹介
そんな「窓口de終活」ですが、1周年を記念して今月も様々なイベントを実施＆予定しています。中でも今回は2つのイベントをピックアップしたいと思います！
〈窓口de終活1周年記念〉終活川柳大賞、作品募集中！
店舗オープンから1年間ご愛顧くださった皆様への感謝を込めて、「終活川柳大賞」を開催、作品を募集しています。
大賞受賞者には箱根ホテル小涌園ペア宿泊券をプレゼント！ぜひ奮ってのご参加をお待ちしております！
▼プレスリリース
腹話術で笑って楽しく学ぶ滑舌向上講座
お腹から息を吸って、口を動かす腹話術。練習を続けることで、年齢ともに滑舌が悪くなるのを防いだり、セリフを覚えたり手先を動かすことで頭を使ったり、しかも笑顔が増えて、見ている人に喜んでもらえる悦びを感じるなど、元気になる要素がたくさんあります。腹話術歴42年、指導歴35年の腹話術師ぴっころECCO（えっこ）さんをお招きして、腹話術を見ていただいて大いに笑いながら、発声練習や早口言葉にも挑戦しましょう。声はいくつからでも変えられますよ。
▼詳細ページ
4.まとめ
ますます盛り上がっている窓口de終活から今後も目が離せませんね！
またぜひお話伺わせてください。
暑い日が続いていますので皆様どうぞご自愛ください！
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