親の影響はずっと続く。
日々がバタバタしてあまり豊かでないななんて思い、ふと
「金字の黒本を読まなきゃ」
と思って制作を止めて読んでるのだけど、僕は自分が思ってる以上に小林賢太郎氏に影響を受けているんだなと自覚した。
あれ、、これ自分の言葉として話してたけど書かれてるや...みたいな箇所が多い。ただそれは前みたいにそれを目指すために口にしているとか、パクってカッコつけてそれを言ってるんじゃなくて血肉となって僕の身体から出ている感じがする。どういう意味なのかを自分の身体で舞台に関わって追体験して身