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(24歳・女)の今日、2020年8月10日
「この友達とは、こういう話をする」
最近、大学時代の友人2人と、ごはんを食べました。
1人は、賢く芯のある、旅行するなら高級ホテル派の女の子です。もう1人は、朗らかで勢いが良く割とミーハー、旅行は海外の観光地派の女の子です。ちなみにわたしは、旅行は現地の人との交流派です。
わたしは、「この友達とはこういう話をする」を使い分けます。たとえば、お互いの考えを深掘り合う人、キャッキャするだけの人、お互いについてを何でも話す人、
そして、今回の2人とは、人生観や女性の仕事観の話題を特になぞります。なぜなら、それぞれが仕事に対して真摯で、わたしの友人の中でも特に「女子」で、そして芯を持って接してくれるからです。
そして、わたしもわたしの仕事観を晒して、通常よりほんのり「女子」になり、芯を持って話を返します。
これを八方美人というのであれば、わたしは八方美人で構いません。「わたし」の領域を一段広げてくれる、わたしにないものを持つ友人たちに、尊敬と、感謝を忘れないようにと思います。
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