かまぼこ(27歳・女)

しがない日記です。自己紹介→2020年5月13日 旧noteのテーマ→2020年5月1…

かまぼこ(27歳・女)

しがない日記です。自己紹介→2020年5月13日 旧noteのテーマ→2020年5月14日 新noteのテーマ→2022年1月4日

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(23歳・女)の今日、2020年5月14日

かまぼこです。 ▼きょうのしあわせ・キラキラのペンを使って1日のtodoを書き出すこと ・お昼に食べきれなかったつけ麺、後で食べようとしたら、母にコンパクトにまとめられていて、ふふとなったこと ・自分を休めるため、Slackを「見てはいけない」ではなく、「見なくていい」と思うこと ▼きょうのつらみ・短期的な株価動向を適宜チェックすること ・Youtubeの動画を3本見ると、30分程消費してしまうこと ▼きょうのわたしnoteのテーマについて共有をします。 わたしのno

    • (25歳・女)の今日、2022年2月21日

      スクリーンセーバー1日目 *** YouTubeは1日1時間、Tiktokは1日20分の制限を今日から設けてみました。 理由はこちらから↓ 1時間で見るのをやめた自分を褒めることができましたので、大満足です。 明日もやってみます。 ▼きょうの筋トレ は、おやすみ

      • (25歳・女)の今日、2022年2月20日

        「結婚ブーム」 *** について書くのではなく、土曜日の深夜、携帯のホーム画面を整理しながら気づいたSNSとの向き合い方は自分の心を守るのに大切だと思い、記します。 マーケター的には「タイトルを見ても、記事の1行目を見ても中身がわからない」のでNGなのですが、これはそんな世の中に対するちいさな、誰にも気づかれない反抗です。 いずれのSNSも、トレンドが追えるので有益なのですが、おとなになるにつれて自分の周りの情報量は常に洪水を起こしていますので、好きでもない人の自己満足

        • (25歳・女)の今日、2021年1月6日

          風邪を引きました *** ので、きのうのわたしが託した実験は来週に持ち越しとしました。 実験内容はこちら↓ きょうは、バナナ、焼き芋、いちごアイス、クッキー、焼肉を食べました。 最後の焼肉だけは、肉をさばくYouTubeのおかげで食欲が湧いて食べられましたが それ以外は、世の中のマザーズがお小言も挟みたくなるラインナップでしょう。 身体が弱ると気持ちが弱るので、身体を強くしたくて筋肉系YouTubeをみますが、どうも気持ちが弱っているときにはまぶしすぎて、おふとんでいそ

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        (23歳・女)の今日、2020年5月14日

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        • (27歳・女)の今日
          0本
        • (25歳・女)の今日
          5本
        • (24歳・女)の今日
          8本
        • (23歳・女)の今日
          64本

        記事

          (25歳・女)の今日、2022年1月5日

          マイナスドライバーで保つ午後の集中力 *** きょうはわたしの集中力を知るために、集中が切れたな、と思った時を手帳に残してみました。午前は、40分〜60分で1回切れていました。午後は、もうずっと切れてしまって、途中YouTubeを見たりして、手帳がつけられませんでした。その罪悪感から、よるごはんを食べた後も働いて、結局21時から23時まで仕事をしていました。 わたしが選んだ会社で、わたしが生み出した仕事をしているのに、それはまるで8/31の夏休みの自由研究のようです。

          (25歳・女)の今日、2022年1月5日

          (25歳・女)の今日、2022年1月4日

          わたしのnoteの目的は、「わたしにとってのしあわせの基準を持つ」ことでした。 わたしはどういう状態であれば充実しているのか? わたしの日々の中で、習慣化しているけど、思っているよりしあわせじゃないことは何なのか? わたしのnoteの目的はこちら↓ 1年半前、日常しあわせの基準は見つけました。 そして1年半後の今、これを再開します。なぜなら1年半という、withコロナの歳月を経て、OL3年目のわたしはお仕事のエネルギー切れを起こしたからです。 最近のわたしは、仕事の中に

          (25歳・女)の今日、2022年1月4日

          (25歳・女)の今日、2021年10月21日

          モッタイナイ人生 12年通ったピアノ教室をやめるとき、先生に言われた「もったいない」は 18歳のわたしにはまるで魔法の言葉でした。 長く継続してきたものを辞めるのは「もったいない」 音大生より上手だという、技術や感性がなくなってしまうのが「もったいない」 ピアノ教室に通い続けたら「もったいなくない」? 「もったいない」は自分の価値を高く見せてくれる甘い魔法のようで、約6年間に及ぶ高度な呪縛となりました。 「もったいない病」なんて安易な名付けでいいのでしょうか、 技

          (25歳・女)の今日、2021年10月21日

          (24歳・女)の今日、2021年5月29日

          「メガネが割れた!」 メガネが割れていました。1年ちょっと前に、新卒の手取りの3分の1くらいで買ったメガネです。きょうから1人でワーケーションに出ていて、道端に咲く花の写真を撮る余裕のあったわたしは、メガネのレンズを拭いた時に、右目のフレームに沿って、外周5分の1くらいの亀裂が入っているのを見つけました。 亀裂を見つけてわたしは「えっ」と声を出し、かなしくなりました。奮発して買った、お気に入りが壊れたことがではなくて、メガネを掛けたまま寝ちゃったり、寝惚けて何度も落としちゃ

          (24歳・女)の今日、2021年5月29日

          (24歳・女)の今日、2021年5月24日

          「旅が重くなる」 旅って、身軽でした。リュック1つに最低限のお洋服を詰めて、すこしのお金を持てば、どこへまででも行ける気がするのです。わたしは、女の子でした。 旅って、重くなるのですか。化粧水に、いろんな種類のイヤリングに、髪を巻くコテなんて、2年前のあなたには考えもつかなかったことでしょう。あなたはきっと、女性に変わったのでしょう。 (24歳・女)の時間をどうしてもだいじにしたくなって、荷物をこさえるあなたを見て、 どうしてでしょう、涙が出てしまうのです。わたしはい

          (24歳・女)の今日、2021年5月24日

          (24歳・女)の今日、2021年5月23日

          「わたしがわたしをすきでいるために」 今日のわたしがすきでした。 だいすきな春のコートを着て、おニューのブラウスを着て、おばあちゃんにもらった時計をつけて、 ふらっと入った下北のビレバンで本を買って、ときめく下着を買って、 ミスドでフレンチクルーラーとココナツチョコレートを食べて、 母とたくさんおしゃべりをして、 いまnoteを書いています。 今日のわたしをすきでいられたのは、 そこそこに早く起きたからです。朝ごはんを食べたからです。ゲームアプリをアンインスト

          (24歳・女)の今日、2021年5月23日

          (24歳・女)の今日、2021年2月27日

          「おきにのカフェで土曜の昼下がりを」 わたしには、10年くらい通っているおきにのカフェがあります。 いつ、何度行っても、マスターの態度が変わらないところとか、 いつも同じ音楽がかかっているところとか、 3名以上の来店お断りしているところとか、 コロナ対策を「本当に面倒ですが」とか書いちゃうところとか。 PC禁止とか。 ここに通う人とは、きっと仲良くなれそうですが 決して深入りしない距離感をたいせつにする人たちでしょうから わたしはまたそれをたのしむのです。 きょう

          (24歳・女)の今日、2021年2月27日

          (24歳・女)の今日、2021年1月12日

          「長時間労働マウント野郎になんてなってやるもんか」 西洋の思想が少しずつ東洋の果ての日本にも伝わり、「定時に上がるのがイケてる社会人」という風潮がありますが ある程度量をこなさないと、特に新人は、組織的に認められないのが、わたしの会社の実情でした。 24歳のわたしは、わたしにとっては、長い時間働いています。 しかし、その現状を甘んじて受け入れて「仕事終わらない」と嘆くダサ人間にはなりたくなくって 絶対そんなやつになってなるもんかぁー ▼きょうの筋トレ ・体幹 30

          (24歳・女)の今日、2021年1月12日

          (24歳・女)の今日、2021年1月3日

          「わたしは食べることがにがて」 わたしは食べることがにがてです。 定食のお米が食べきれません。 お肉のあぶらはのどを通りづらいです。 甘いものも、ほんとうは一口で満足です。 すぐにおなかがぽんぽこりんに張ってしまいます。 恋人といっしょにソフトクリームを買って、いっしょに食べ始めても、食べ終わるまでには3倍くらいの時間がかかります。 「食べること」は娯楽として語られることが多いですから、わたしも「食べること」はすきだと信じたかったのですが 仕事をはじめてから、ずっとに

          (24歳・女)の今日、2021年1月3日

          (24歳・女)の今日、2021年1月2日

          「PCの故障なんて」(北海道旅編) 200°くらいに広がる雪原 車の轍の跡のついたまるで巨大なかばやき道 泣きそうになった、釧路湿原 北海道にて、雄大な自然に身と心を癒されてきたのですが おおきなものを見ると、ちいさなもののちいささが際立ちますから ヤレPCが壊れたヤレ仕事ができないなど、心底どうでもいいことのように思えたのです。 けれども、PCが壊れることはわたしの「日常」にとってはおおきく、看過できませんので 24歳のいまは、ものすごくおおきな「非日常」は、2ヶ月

          (24歳・女)の今日、2021年1月2日

          (24歳・女)の今日、2020年11月13日

          「人の振り見て我が振り直せ」 きょうは、2駅分歩いて、公園を通って、家に帰りました。 げれげら騒がしい酒の入った大学生 彼らを横目でちらっとも見ずに急いで通り過ぎる仕事帰りの女性 ベンチに等間隔に並ぶ恋人同士 いつの間にかに伐採されていた大きな木の幹 ポケットに入った小銭をちゃりちゃり鳴らしながら走るおじさん いろいろな日常があるなと、わたしはふふとマスクの下で笑いましたが じゃあわたしは何なのだろう?わたしだってこの景色の一部のはずだと、 そしてわたしも一部になりきる

          (24歳・女)の今日、2020年11月13日

          (24歳・女)の今日、2020年8月22日

          ぎこちない関係性の会社の先輩と、誕生日前夜に神社でコンビニのケーキを食べた話です。 その先輩はわたしの1つ上の女性で、よく「売れる」営業をしています。仕事上ではよく話しますが、「2人になったときに会話に困るタイプ」という言い回しでは伝わりますでしょうか。わたしが彼女に持っている気持ちは、尊敬、敵わない、真似できない、仲良くなれなさそう、仲良くなれないって思われてそう、羨ましい、ずるい、 けれども、この"もやり"は決して汚くない、見逃すまいと感じましたので、腹をくくりそれを本

          (24歳・女)の今日、2020年8月22日