ネットワークの強さを明らかにする

ケアーズネットワークの強さを明らかにする

私が考えるケアーズ(訪問看護ステーション経営)の強みは成功事例の共有である。

成功事例を共有すると言う事は我々(サービス提供者)と支援先(サービスを受ける側)が一枚岩となり目標達成までのプロセスを共に歩むことを意味する。

成功事例の共有ができると言う事は目的地に向かって群れて泳ぐイワシの集団、ムクドリの大群のように安全が確保されている状態を意味する。

つまり、他社の成功事例を見ながら自社の立ち振る舞いは3ヶ月〜6ヶ月の時間をかけ、大幅に変更されるのだ。成功する人たちの一挙手一投足が身に付いてくると言うことだろう。

僕はたまたま極真カラテという集団に所属することで、苦しくてもやめなければ、いつか夢みた黒帯に成れると言う事かもしれない。

成功事例を共有する方法は共生塾を通じて提供される(月に2回の定期開催)。共生塾では、訪問看護ステーション経営に必要な3つのテーマが議論される。

1つ目は「採用活動」
2つ目は「営業活動」
そして最後は「運営」である。

今日は1つ目の採用活動についてのみご紹介する。

私たちの支援の1つはパートナー企業のwebサイトを管理する仕事だ。

ここでいう管理とは私の直営事業における成功事例を踏襲した方法を提供される。具体的にはwebサイトはケアマネジャーが見ているのかあるいは求職者が見ているのかなどを確認した上で、どうすれば目標に近づくのかと言うPDCAサイクルを継続して回し続けることを意味する

結果はもちろん地域ナンバーワンステーションを実現すること。少なくとも利用者数200名〜300名確保する大規模ステーションを実現することである

あと、岡本ケンタさん昨日ありがと❤️
 
#訪問看護
#独立起業
#地方創生
#ケアーズ
#プラットフォーム

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