自己紹介＆サイトマップ
・2024/08/06 更新
「言葉の落とし物」の中から、日々の思考の発散、思想やビジネス系のコンテンツだけ読みたい方向けのサブマガジンを作成しました。
・2024/08/19 更新
「言葉の編み物」の中から、「ねぇ」シリーズをまとめたサブマガジンを作成しました。
こんにちは。Amelie（アメリー）です。
2024年1月1日から noteを始めまして、コンテンツが増えてきましたので、自己紹介や、各マガジン紹介も兼ねて、サイトマップを作成することにいたしました。
noteでは、ショートショートなどの創作物から、ビジネス関するもの、日々考えていることや趣味の音楽など、幅広いジャンルの内容を発信しています。文字だけでなく、音声コンテンツも公開しています。
【1】noteを始めた理由：私の生きる道
私が noteを始めた理由につきましては、以下の記事で書いておりますが、
書くこと、話すことで、人を笑顔にしたいから。
私は、これまで出会ってきた作品や人のおかげで、人生を楽しむことができている。人生が楽しくなるような作品や人に出会えることは奇跡。その作品の魅力を伝えたい、魅力や幸せを分かち合いたいという思いが、noteを始めた理由の一つ。
少しでも生きやすく、少しでも人生を楽しめるように
もう一つの理由は、先の見えないこの時代をより自分らしく、自分が心から楽しめるものを見つけて、少しでも人生を楽しめるようにきっかけになれたらなぁという思いから。
私はマイノリティーの属性を持つ人間で、幼少期より生きづらさを感じていました。私が生きてきた軌跡を綴ることで、同じような生きづらさを感じている人が、少しでも生きやすく、少しでも人生を楽しめるように、少しでも笑顔になれたら良いなぁという願いです。
そういう想いで、私の感性や感覚で、これからも言葉や想いを綴っていこうと思います。
【2】自己紹介：Amelieとは何者か
私を一言で表すならば、「人もどき」です。
「人もどき」だけだと分かりにくいので、人らしいプロフィールも作成してみました。
私は、" 本当が知りたい "
表面や側面をなぞるだけではなくて、その下にある本質に触れたい。
【3】マガジン紹介：言葉の落とし物
「言葉の落とし物」は、日常のつぶやきや雑談をまとめたマガジンになります。日記のように綴っている「日々の思考の発散」やつぶやきがメインになっていますが、脳にばーっと浮かんできた内容をテーマに書いたりしています。
（2024/08/06 更新）
「言葉の落とし物」の中から、日々の思考の発散、思想やビジネス系のコンテンツだけ読みたい方向けのサブマガジンを作成しました。
【4】マガジン紹介：言葉の編み物
「言葉の落とし物」は、ショートショートや散文詩をまとめたマガジンになります。ショートショートや散文詩は、実体験やフィクションも交えて作成しています。
（2024/08/19 更新）
「言葉の編み物」の中から、「ねぇ」シリーズをまとめたサブマガジンを作成しました。
【5】マガジン紹介：言葉と想いの織り物
「言葉と想いの織り物」は、言葉や想いを込めた少し長めのお話をまとめたマガジンになります。創作物から、ビジネス関するもの、日々考えていること
ー 思想系
ー ビジネス系
ー 「私の人生を変えた作品」シリーズ
【6】マガジン紹介：Life is a series of one day
「Life is a series of one day ～ 日々を愛する ～」シリーズは、文字や言葉で、日々を愛するということをテーマに表現しています。
人生は一日の積み重ね。積み重ねていく日々を愛することができるように。 私が22〜23歳の時に書いていた日記を中心に更新していましたが、今後は日常的に取り入れている習慣や思考、マイノリティーの生き方などについて更新予定です。
【7】マガジン紹介：Cafe de Amelie
「Cafe de Amelie」は、音声コンテンツになります。文字だけでは、どんな人間なのかが伝わりにくいと思い、収録した音声コンテンツも配信しています。テーマがあるものと、雑談シリーズを不定期で更新しています。
【8】マガジン紹介：音の海
「音の海」では、私の好きな音楽や、新しく触れた音楽を紹介しています。特にロックやバンドサウンドが好きで、ロックをメインに聴いていますが、洋楽、J-POP、アイドル、アニソン、ボカロ等、ジャンル問わず聴いています。
月一更新で、当月に新しく触れた音楽を紹介しています。また、7月の音から、過去に触れていた好きな曲をエンドロールとして紹介しています。
あとがき
noteを始めてから8ヶ月目になりますが、noterさんのさまざまな思想や想いに触れることができ、日々、良い刺激をいただいております。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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