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ブアカーオ・バンチャメークVS 木村“フィリップ”ミノル
勝者: ブアカーオ・バンチャメーク
敗者: 木村“フィリップ”ミノル
ラウンド: 2ラウンド(R)
試合時間: 1分10秒
決着: 右ストレートによるKO
試合の流れは次のようになりました:
ラウンド1で、木村は左ストレートを放ち、ブアカーオの下腹部に当たる。しかし、ブアカーオは老練なテクニックで徐々に押し返し、木村を攻撃から守った。最終的に、ラウンド2でブアカーオが右ストレートを繰り
やれんのか2013 対馬由紀夫VS福元健史
2013年12月29日
プロ総合格闘技イベントPFC内で行われた対馬VS福元との試合。
序盤、お互いストライカー同士の派手な打撃戦が展開される。
次第に打撃戦で優勢に進める福元。膝蹴りの連打からフロントチョークを仕掛けるも耐える対馬。最後は、福元のV1アームロックでたまらずにタップする対馬。
×対馬由紀夫VS福元健史○(2分39秒)
キックボクシングイベントS-ファイト
2013年12月22日
キックボクシングフェザー級Aルール
◯福元健史vs山本貴✕
2分✕3ラウンド制
終始、手数の多い福元が優先にすすめ判定勝ち。
これで福元は、アマチュアキック通算3勝し、ライセンス獲得の権利を得た。 #キックボクシング
プロ総合格闘技イベント 福元健史VS野中拓都
2013年8月13日。
北海道プロ総合格闘技イベントで開催された無差別級の試合。
福元健史(ライト級ランキング10位)vs野中拓都戦(ウェルター級ランキング8位)
ベテランの福元か、それとも若者の荒々しさで野中が追い詰めるのか。
序盤からベテランの福元が得意の打撃で野中を圧倒。
左の掌底で野中が流血し、一時ドクターチェック。
再開後、野中が福元からテイクダウンを奪うがすぐにスタンドに戻る。
最後は
プロ総合格闘技イベント ジミー西(初代PFCバンタム級王者)VS福元健史(ランキング10位)
2013年4月20日、今や北海道の総合格闘技のメジャーイベントになったPFC第1回大会が開催された。
のちの初代PFCバンタム級王者ジミー西とボクシングをバックボーンに持つ福元健史の対戦。
序盤、福元のハイキックをモロにくらいジミー西からダウンを奪う。
しかし寝技で一日の長があるジミー西が袈裟固めからのアームバーで見事一本勝ち!
https://youtu.be/2veEeqEziBM