喪女が多かれ少なかれぶち当たる?台詞かと思う。 そう度々言われる訳ではない。 私の口から『結婚はしたとしても、子供は絶対に要らない』と聞いている為、 普段はどこ…
まずは自己紹介だろう。 タイトルがすでにこのnoteを書く理由であり、 すべての核であり、 これから伝える自己紹介の最たるものではあるのだが。 私はすでにアラフォーで…
dたなか
2024年5月3日 22:28
喪女が多かれ少なかれぶち当たる?台詞かと思う。そう度々言われる訳ではない。私の口から『結婚はしたとしても、子供は絶対に要らない』と聞いている為、普段はどこか諦めてもいるのだろうけど、お酒が入ると本音が出るようで今回も久々に母はそれを口にした。私はこの台詞を聞く度に希死念慮に苛まれる。まず前提の考え方として、私は生まれてこの方、結婚願望を抱いた事が無い。上に、子供は正直
2024年3月7日 20:36
まずは自己紹介だろう。タイトルがすでにこのnoteを書く理由であり、すべての核であり、これから伝える自己紹介の最たるものではあるのだが。私はすでにアラフォーである。所謂高齢喪女というやつだ。字面だけでいえば絶望でしかないだろう。し、実際絶望は度々感じているし、いつまでも度々訪れる希死念慮と戦っている。(メンヘラではない)というか名前などわざわざついていなくてもパリピだ