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テレビの果てはこの目の前に

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最大級のメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』る組(毎月20日配信)にて好評連載中! こちらのnoteマガジンでは角田陽一郎の連載を単体(無料or200円)で読めます! 【水…
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2018年9月の記事一覧

AD27「『オトナに!』終了、テレビを引退します」

僕がプロデュースしてるいとうせいこうさんとユースケ・サンタマリアさんが司会のオトナのため…

BC25「もめ事に対処する方法 」

もめ事って嫌ですよね。僕も本当に嫌です。いつも「もめ事がない世界に行きたい」って心底願っ…

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BC26「アイデアを生み出すための、高校時代の『3つの宇宙の話』」

アイデアをどう日常から探し出すのかっていうのは、企画を考えるにあたって結構重要なポイント…

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BC27「"ネガティブ"は"後ろ向き"ではない」

好きなことを仕事にするには、どうすればいいか? 僕は、よく「角田さんは好きなこと仕事にし…

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BC28「自分の考えたことをカタチにするための“味方の作り方”」

どんな仕事でもそうなのでしょうが、特にテレビを作っていていつも痛感するのは、自分一人では…

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BC29「企画について考えるときに僕が考えること」

僕は職業柄、日々企画を考えています。なので周りからは、よくいろいろ思いつきますね?その企…

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BC30「つらい仕事が楽しくなる瞬間」

秋になりました。大学生ならば就職活動考える季節です。 みなさんこれから様々なつらいことや楽しいことを社会で経験すると思いますが、今回は僕が経験した仕事でのつらさと楽しさから気付いたことをお話してみようと思います。 僕がテレビ局に入ったのは今から20年以上前の1994年ですが、当時は大学4年生になって就職活動するのが普通で、僕はいよいよ大学3年の冬になるのに実はそんなに卒業後のことを考えていませんでした。でも周りの友人たちは徐々にざわついてきて、ようやく考えるようになるわけ

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BC31「好きなことを好きなだけやり続ける〜『オトナの!フェス2015』」

2015年3月12日に開催された僕らがプロデュースした3回目になる『オトナのフェス!20…

BC32「おもしろいとつまらないの境界線、石炭をば早や積み果てつ」

さて、今回は、“おもしろい”と“つまらない”の境界線についてです。 “おもしろい”とか“…

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BC33「今は『未来の夜明け前』、浦沢直樹と小室哲哉が語る『21世紀のオトナたち』」

2015年の2月にOAしたTBSテレビ『オトナの!』のゲストでお越しいただいたのは、音楽プロデュー…

BC35「人間関係が苦手な僕がプロデューサーをやれている理由」

テレビ番組のプロデューサーの仕事で一番重要なのが、番組に出演する人を決める”キャスティン…

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