シンパシーを感じた店員さんの話

画像1 ちなみに、特殊な形状やサイズの本ではありませんでした。 店員さんが不安そうな顔した時や、カバーなのに「店内をご覧になって」と言われた時点で、気付けば良かったのですが…。申し訳なかったです。 不器用仲間のこの店員さんが、練習してちゃんとカバーが出来るようになっている、もしくは、本屋さんは向かないと気づいて適材適所で活躍して働いていることを勝手に祈っています。

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