日記:23.03.18 詩の自動転送、自動連続再生

YouTubeを観ながら寝落ちして全然知らないvtuberの叫び声で目を覚ます、というのがここ数日で何度かあった。

YouTubeの自動転送機能のアレである。
動画を見終わったら関連動画や自分の履歴から関心がありそうな動画に自動で転送されて再生されるアレ。Netflixとかでもあるアレだ。

アレの賛否はあるのかもしれないが、私はなんとなくオフにしないでいる。
「意図せず辿り着いてしまう」ってことは案外大事なんじゃないかと思っている。

現代詩の自動連続再生、自動転送機能。
もしくは、読書における自動連続再生、自動転送機能。
青空文庫とか小説家になろう!にもそういう機能があってもいいのかなと思った。

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