（企画）柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル第8回「めちゃイケ編①」

こんにちは！！柿崎零華です！いかがお過ごしでしょうか。

今回は久しぶりの「柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル」のコーナーの第8回目をやっていきたいと思います。

このコーナーは大のテレビっ子である私、柿崎零華が「もしも、この映画・ドラマに出たら自分はどういうキャラクターになるかな」ということで、そのドラマなどに相応しいキャラクターを作っていく、ただの妄想コーナーです。

今回は初のバラエティ番組「めちゃ²イケてるッ！」に自分が出たらどういうコーナーで、どういう風にナイナイさんに接しるか、少し妄想して考えてみました。

是非ご覧ください。

（ここから先は、全てフィクションの世界です）

出演コーナー：STAMP8

出演年：2005年

同伴ゲスト：劇団ひとり

内容：前身コーナーであった「THE STAMP SHOW」に柿崎が出たいと片岡飛鳥（めちゃイケ総監督）に直談判したが、実現はせず、復活編であった「STAMP8」に出演した。
だが、相方である「麻衣さん」は女性のため不参加で、その代わりに偶然フジテレビにいた劇団ひとりを急遽参加させたため、柿崎と劇団ひとり両者不機嫌な様子であった。
でもプライベートのことを岡村からばらされ、少しキレ気味になっていた。
第1ゲームでは、いつもの通り、デビット（加藤浩次）が罰ゲームを受けて、あまりにも痛さに、鼻が折れたかもしれないとずっと主張していた。
第2ゲームでは、濱口が罰ゲームを受けて、あまりにも強さに「山さん。今日キレてる？」と言われていた。
第3ゲームでは、ついに柿崎が罰ゲームを受けることになり。柿崎が怖がっているのをよそに、山本からフルスイングのハリセンを受けて、痛がりながら「馬鹿野郎」と叫んでいた。
第4ゲームでは、また柿崎が2連続で罰ゲームを受ける羽目になり、「怖いよー」と叫びながらハリセンを受けて、柿崎は「山本君、あとで楽屋来なさい」と脅し目に言った。
本来ならコーナー終了だが、一回も罰を受けなかった劇団ひとりはキレながら泣き「俺久しぶりのめちゃイケなのにー」と叫んで、結局コーナーは終了した。

裏話：本来は麻衣さんも出演希望であったが、柿崎が「女性が出るコーナーちゃうから」と断ったという。
山本君はその後、柿崎から何故か高級焼き肉店に連れていかれたと、加藤浩次が「恋のかま騒ぎ」で発言していた。

発言集：「おい。俺一応俳優だぞ。顔はやめてね」「これ妻にビンタより痛いわ」「おい、片岡出せ」

～終～