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柿崎零華の新作小説シリーズ

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創作者である私、柿崎零華が書く様々な小説を続々と載せていきます!! 有料小説もあります!! 感動・推理・コメディ・ホラーなどを書いていくので、よろしくお願いいたします。
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#短編小説

ショートショートストーリー#37「野党の質問」

俺は内閣官房長官をしている一人の男だ。 以前は、保守政権与党の幹事長をしていたのだが、先…

柿崎八凪
5か月前
5

(短編小説)「発達の天使達」

とある日の事だった。今回の主人公である杉田夫婦はいつも通りの生活を送っていた。 夫である…

柿崎八凪
2年前
7

(ホラー短編小説)「医療ミス」

とある日の事だった。某地にある総合病院に勤めている男性外科部長・倉山秀隆は診察中だった。…

柿崎八凪
2年前
2

(短編小説)「再会~柿崎零華12ヵ月連続シリーズ~」(全12編)

とある日の事だった。20代の若い女性・相田真紀は冬の寒い中、自宅にいた。 彼女はドラマの脚…

柿崎八凪
2年前
3

(超短編小説)「いきつけの喫茶店」(#2000字のドラマ応募作品)

大学生の自分にはいきつけの喫茶店がある。その名は「ポアロとアポロ」。なんともシャレてるの…

柿崎八凪
2年前
5

(ホラー短編小説)「霊安室」

とある日の事だった。東京にある総合病院の若い女性看護師・内野山喜美は夜・ナースステーショ…

500
柿崎八凪
2年前
1

(ホラー短編小説)「奇妙な旅館」

とある日の事だった。大学生の男女4人は久しぶりに旅行することになり、とある山奥の有名な旅館に泊まることにした。 今回の主人公はこの中の一人である女性・内間玲子。大学では優等生で人見知りもなく、大学のマドンナとも言われている、とても良い性格の人物だ。 今日は彼女以外に同期である男性の井上と久垣、女性で幼なじみの美月と4人の旅行で、少し玲子はワクワクしていた。 今日は多数の名所を回り、疲れ切っている中、夜・久垣が運転する車でその旅館に向かっていた。 玲子は車の中で小説を読んでおり

¥500

(短編小説)「時間~柿崎零華12ヵ月連続シリーズ~」(全12編)

とある日の事だった。東京のとある高校に努める一人の女性教師である細川奈々は夜、職員室で間…

500
柿崎八凪
3年前
2

(短編小説)「過去~柿崎零華12ヵ月連続シリーズ~」(全12編)

とある日の事だった。女子高生の香川里香は自宅で朝食を食べている。 彼女はとても大人しくて…

500
柿崎八凪
3年前
2

(ホラー短編小説)「殺人マニア」

とある日の事だった。夜・殺人専門学研究家の西浦琢磨は情報番組に出演するために、テレビ局に…

500
柿崎八凪
3年前
1