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今と昔 違うこと多いのかな?

違っていて当たり前なのですがw

   ありがとうおつかれさまです

今年は いろんな W杯が
あちこちで 開催されますね
しかも 5輪切符という 目標を達成するための 大会も兼ねてたり


イメージ的には W杯と5輪は 似て非なるものだったり

勝手に思っていたのですが

よくよく考えれば TOP選手には
両方の大会に出て活躍することは 同じ目標だったりしますよねw



バスケのW杯は ドイツが勝ちました
日本も初戦の相手だったことを考えれば
善戦した方だと思います

で・・・ 僕の貧弱な(勝手な)イメージでは
昔は ゴール下の 争い からの シュートやリバウンド合戦
もしくは ガード選手(ボール運び)の切り込んでくるドライビングテクニック
そこに パワー型のセンター選手への 華麗なるパスで ダンクテクニック

などが 観客を 魅了したと思っていたのですが・・・


今回というか 最近は 
全員が 3ポイントからの シュートが 出来なくては
得点に繋がらず パワー型の選手でさえ 3p取れなければ
ゴール下の優位性が 産まれないのかな?って

思っちゃいましたw


スラムダンクで言えばwww (言ったらイケナイかもしれませんけど w)
ゴリは ゴール下での仕事がメインであって ミッチーみたいな 3pは
ほぼ やらない!

でも 今は ゴリでも 3p打って決めなければ勝てないし
ゴール下で 仕事が出来ないのかもしれませんよw


まあ 僕の勝手な感想なので 違うやんかwって突っ込まれても
反論できませんけどね


この6点差って 3p×2本で 追いつくんですよねw
数字だけでは語ることはできないのでしょうけど
いろんなことが想像できて 面白いデータだなあってw

ゴール下を制する者はバスケを制す から
3pを制する者はバスケを制す になったのかもしれませんね


W杯と言えば・・・

ラグビーの方もw



あまりよくわかりませんけど(ラグビー識者の方 教えてくださいね)
全体的に見たら NZが有利データみたいですけど
キックが フランスの方が良いみたいですね
ここが勝敗の分かれ目だったんでしょうかね?
(あとは 地元有利という 地の利があったのか?)

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