今日担当してくれた美容師さんがピアスを20個開けている人でした。昔ピアスしていたけどもう塞がってしまった。ピアス開けたいけど、もう年だし迷ってると話していたら、そんなに深く考えないで開ければいいですよ!と言われました。 ちなみに、ピアスを開けると運命が変わると聞きますが、そんなことを感じたことはないそうです。
中国人の友達が上海に里帰りするので、お土産は何がいい?と聞くので、スーパーとかで売ってるティーバッグのプーアール茶と答えました。 翌月、日本に帰った彼女からもらったのは高価な熟成茶でした。製造2010年?!飲み方もプーアール茶の味もよくわからない自分には猫に小判です。
ジャニーズや統一教会の問題、国の責任もあると思う。被害があることがわかりながら何もしてこなかったし、政治家がお墨付きを与えるから手出ししなかったと思われる。
今日チャリに乗って近所をぶらぶらしていたら、 数メートル先の建物からタトゥーを入れたおにいさんが次々と現れ、真面目そうな若者の胸ぐらを掴み、「おい、お前、今度やったら警察だぞ!」と言って、別の仲間が若者の動画を撮っていました。タトゥーの人達が悪そうに見えますが、実は真面目そうなほうが不法投棄など悪いことをしたのかもしれません。 平穏に見えるこの街にも日々事件が起こっているのだなとしみじみ思いました。 古本屋で本を買ってモスバーガーで読んで帰りました。
藤井風さんはピアノの腕前、声、作詞作曲、ルックス、全て兼ね備えた逸材。曲は聴けば聴くほど聞きたくなる中毒性があります。曲のアレンジをしている方の力も相当のものと思います。歌詞もいいです。「死ぬのがいいわ」など恋人をうたう曲とも、内なる自分をうたった曲、どちらにも解釈できるのがおもしろいです。 ネットでは、風さんがサイババにを影響を受けてることを隠して曲にサイババの思想入れていると批判をされていますが、「サイババ」の影響を公言するのは布教のようでかえって良くないのでは。 それに
チベット人のほとんどがチベット仏教を信仰しているように、宗教には文化としても側面もあります。中国は多くの新興宗教の活動を禁止しています。日本でも街全体がその宗教で成り立つ地域もあります。宗教は深く信仰する人もいれば、軽くやる人もいますし、お金がかかる宗教もあればお金がかからないのもあります。 最近言われている宗教二世には、親が信仰を持つために、苦痛や不利益を受けているというというニュアンスがあります。しかし、苦痛が伴わなければいいのか?神社の息子が家業を継いで神主にならなけれ
世界中の人から恨まれているのにプーチンは元気なようだ。やはり気とか呪いとかはないし、祈りも届かない。
という本を図書館で借りて、斜め読みしました。 頑張れない人に対しては、頑張ったらご褒美、頑張ったら褒めるというやり方は意味がないそうです。ではどうすればいいかというと、 支援する人が心の安全地帯となり、いつでも手伝うよというスタンスで伴走者でいることが大切なのだそうです。それは 頑張らなくていいと言うこととは違うと筆者は語っています。 双極性障害だけでなくADHEもありそうだと本人に言われたばかりで、頑張れなくて怠けて見えることがありますが本人を叱ったり責めても何もうまくい
「永い言い訳」をDVDで鑑賞しました。 本当に素晴らしい映画でした。西川監督は天才ですね。 そしてもっくんのかっこよさに圧倒されました
デヴィッドリンチ監督のワイルドアットハートを観ました。とてもよかったです。 最近思うんですが、自分はリンチやゴダールの映画の主人公のような刹那的な生き方に憧れるところがありましたが、娘が映画みたいに激しい人生送っていて、ハラハラしてつらいです。映画は他人事だから楽しいのです。
鈴木秀子さんの本の中で気になったお話です。 学生紛争当時、ある学生がフランスの修道院に留学したいと、当時先生をされていた鈴木秀子さんのところに相談にきました。このご時世になんとぜいたくなと思ったそうです。金曜日に返事をしますと言いましたが、学生はどうしても木曜日に結果を知りたいと言うので、ダメと言ったらダメとつっぱねて学生を帰しました。ところが、その学生は金曜日に自殺してしまったそうです。この例をあげて鈴木秀子さんは相手の本心を知ろうとする大切さを説いています。この件で大変シ
1Q84をあらためて読んでみて、ELPのナイフエッジとヤナーチェクのシンフォニッタが似てると突然気がついた。ナイフエッジはシンフォニッタを下書きに作られてるらしい。
その人にはその人の地獄があると言われますが、本当でしょうか。 わたしの地獄は姑との同居でした。 10年以上、うちのマンションに洗濯や子どもの面倒をみるという名目でやってきて、午後から夜までうちに来てご飯を食べて帰っていました。 当時、家に他人がいるストレスで死にそうでした。来るのをやめてほしいと言うたびに姑に激怒され、このマンションは死んだおじいちゃんが一部払っている(頭金を出した)から来る権利があるのだと主張しました。つらい気持ちをいくら夫に訴えても、夫は解決してくれません
1Q84再読。カルトや信仰宗教二世が登場するお話です。当時あれだけの話題作だったわけですし、山上容疑者も1Q84を読んだかもしれません。このたび物話を凌駕するような事件が起きてしまい、村上春樹さんの心中も複雑では。
今から20年以上も前に、統一教会の結婚式の装飾のアルバイトをしたことがありますが長い時間が経っているからか、目にしたのがありえない光景だったからか、夢の中の出来事だと記憶していました。この度ニュースで統一教会が取り上げられたため、記憶が蘇ってきました。 この度の事件で政治家と統一教会との関係が明るみになりましたが、「何が問題かわからない」と平気で言う政治家に呆れ果てています。政治家としては、選挙に勝たなければ国を動かすことはできない。大義をなすためには、個人の不幸には目をつ