営業にとってUSPは合言葉
本日は横山さんのお話から。
合言葉を返すようにUSPが語れているか?です。
突然ですが、営業をされておられる方に質問です。
自分の会社の説明やUSPを何も考えずにすらすらと語ることができますか?淀みなく話すことができますか?
自社のことも、どんな商品を扱っているかも知らない新規のお客様には、必ず最初に自己紹介のように語らなければいけない定番のフレーズってありますよね?
それを合言葉を返すように語れているか?ということです。
これは、話をするのが仕事の営業にとっては、定型化されて身体で覚えられているかが重要なのだそう。
訊かれれた時に、えぇーとって考えて話しているようではトレーニング不足なのだと💧営業は準備なのだと。
そしてその定型のフレーズはよりわかりやすく、より相手の興味を惹くように練り上げられているか?
1番伝えたいフレーズが強調された話し方になっているか?など。
確かにコレってできているようでできてないなぁ。
実は英会話も同じだそうで、定型の文章をどれだけ仕込んでいるか?で上手さが決まるのだそうですよ。
合言葉を返すように💦勉強になりました。
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