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営業周りをやめて、イイネを押そう

本日は横山さんのお話より。

SNSセールスのススメ、です。

SNSを使った販促って、広くアプローチできるのが特徴ですが、1個人に対する営業ツールとして使用するのがとても斬新でしたのでこちらでシェアしたいと思います。

営業って、接触回数が増えれば増えるほど関係性が深まるというお話はよく聞きますよね。これは単純接触の法則といわれ、人は相手に会う回数が増えれば増えるほど、その人への親近感も向上するということ。

私も新入社員の頃上司に、まず得意先周りをして顔を覚えてもらいなさいと言われていました。

しかしこのコロナ禍で、単純接触を増やす営業手法はナンセンスですよね。

そこでお薦めなのが、SNSの"イイネ接触"。

得意先の担当者のFacebookやInstagramのアカウントをフォローし、イイネを押しまくる(笑)という手法。

この時代、"イイネ"は単純接触になりうるんですね。

コレ、激しく同感。そして凄く簡単に実践できると思いませんか?

たまに投稿に対してリプライすると尚効果があるというのですが、これもわかります。

私は毎日このnoteとFacebook、Instagramで発信している立場なので、投稿に対するイイネやリプライは必ずチェックしていますし、リプライしてくれる人はかなり少数。それだけでかなり印象に残ります。

コレ、絶対に使えますよ皆さん!

SNSで個人アカウントを持っている人は確実に増えていますし、自分は発信する側ではなく、リアクションをする側なので特別なスキルは必要ありません、

リアルで知り合ってSNSで関係を深める。

とても斬新で役に立ちそうなお話でした。

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