自分を特別だと思う

こんばんわ、たまです。
今日も近況報告となります。
今日は久しぶりに何にもない、休み(*'▽')
やりたいこと全部やりました。後ほど書きたいと思います。

先週は”魔の一週間”でしたが、睡眠時間の確保とか、食事、カッサでのケア、などで何とか乗り切れました。
①研修:ようやく折り返し地点、次回は2月29日で6回目となります。
いい調子で寝坊もなく、受けられています。

②勉強:さすがに研修の日は、眼が疲れてやれない時もありますが、それ以外は一日2問を目標にコツコツとやっています。ルーズリーフ75枚目に突入。ただ、今は「言語学」のところで、まだまだ意味不明領域は続きます。

③ピアノ:研修の日は効率や集中力には欠けてしまいますが、毎日やっています。研修の後は肩こりがすごいので、ピアノや(体調が良ければ)勉強をしてから、カッサで肩こり、肩甲骨をケア。肩甲骨まで届く長いブレードカッサ(?)を購入しました。

④病院:問題であった、主治医が倒れてしまった件です。
初診で違う病院に行って、わずか1分程度で診察は終わり。
今まで処方してもらっていた薬そのままをいただきました。
‥‥‥でも、初診で、経緯もわからないのに、結構な薬をよく処方できるな、、とちょっと怖かったです。
まだ研修は続いていて、今日はとにかく休みたかったので、明日は夜勤ですが、その前に2回目の受診です。(極度の不眠症で、規定量では眠れず、どうしてもオーバードーズになってしまっているので、相談してみようと思っています。特に導入剤。1か月の処方ですが、2週間持てばいいって感じです。)今まではそれを承知の上で、通院回数を増やして、その都度余っている薬をみてなくなっている薬をお願いしていました。

そして、、今日はようやく普通の休み( ;∀;)
10時から12時まで、ピアノスタジオに行って、グランドピアノで猛練習。
家のピアノと違い、鍵盤はよくなりますが、その分鍵盤は重いので、練習途中で親指の爪がはがれてしまいました。
”ひびケア”という、市販の手荒れ用の軟膏を塗ってケア。この軟膏、値段は高いですが、結構効くんですよね。練習が終わってから3回塗りましたが、大分痛みはなくなりました。
久しぶりの外食。ココイチのカレーを食べました。
めっちゃおいしかった( ;∀;)

次に明日の夜勤の買い物、母親の頼まれごとなど、それらを終わらせて、帰宅。
昼寝しました。1.5時間。これも久しぶり😿
昼寝が終わったら、部屋の掃除と猫のトイレの掃除。

夕食は母親が仕事から帰ってきてほぼ石になっていたので、カレーを作りました(昼もカレーでしたが、やっぱり自分で作るカレーのほうがおいしいです)カレーは3日間は飽きません( *´艸`)
昼寝の後、体は大分だるかったですが、カレーを煮込んでいる間に勉強をしました。目標の2問をこなしました(イミフですけど)

最後、今日の終わりに、家のピアノでもう一度練習。

午前中にスタジオのグランドピアノで練習したためか、なんか指の”しこり”がなくなったような感覚。こんな感覚、いつぐらいぶりだろうか・・・
良く指が動きました★
ほんと、楽しかったです。練習がこんなに楽しいと、いくらでも弾けてしまいますね。

思えば、ボラでソロコンサートをさせてもらうのって、実家に帰ってきてから初なんですよね。
なので、やるだけのことはやって、本番に臨みたいと思っています。
本番までスタジオの予約はあと2回。研修が終わって少し休んだら、ピアノモードへシフトチェンジです。

最後に、、、
本気のオープンキャンパスについて。
第一志望の新大阪の専門学校のオープンキャンパスの予約も取りました。
4月第1土曜日です。
ここで猛アピール&礼儀正しく受けて印象を少しでも良くしないと・・・
来年度の資料請求もしていて、手元に届きました。(若干学費が安くなっていました)

今日思ったのですが、僕はADHDやアスペルガー、自閉症、チック症、不眠症など結構な精神病を持っています。
でもその気になれば、ここまでできる。
逆に言えば、発達障害だからこそ、好きなことにここまで熱中できる。
それは考えようによっては強みとなるのではないのでしょうか。
もちろん、生活や仕事をしていく上で、しんどい部分は多いですが・・・
僕ば一番思うのは、”意地でもルーティンをこなさないと、落ち着かない”ということ。
多分何も問題ない人なら、しんどかったら休んだり、人と飲みに行ったり、そうやってストレス解消ができるので、うらやましいですが、、、
僕にはそれができません
むしろ、ルーティンをこなさないと、飲みにも行きたくないし、人と話すぐらいなら、昼寝したい。
そのルーティンの中で、ピアノの練習があり、勉強があるので、普通に過ごせている人にはない事が出来ている、そう考えてもいいのではないでしょうか。
それは自分の強みであり、コミュニケーション分野からすれば、足りない部分でもあると思うのですが、ここまでピアノに熱中して、カンパネラとか、英雄ポロネーズとか弾く主任ケアマネ資格取得者って、日本中探してもそうそういないのではないのかな、、、って、

だから自信をもっていいと思います。
自己愛性症候群にはなってはいけないですが、上から目線ではなく、人が仲が良い人と食べに行っている時間は、ピアノや勉強をしているわけで。

僕と同じ障害を持っている人も、何か趣味とかに没頭しているのなら、人との交流などの犠牲は伴いますが、それは誇っていいと思います。
自分だからできること、自分にしかできないこと。

それが見つかれば、発達障害持ちも、自己肯定感、アイデンティティをもって生きていけるのではないでしょうか。

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