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noteの世界の歩き方、徐々にわかってきたかも・・・。

noteの世界の歩き方。超初心者用の覚書。
読んでもらうためのノウハウではなく、noteを楽しむためのちょっとしたコツ。

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noteの楽しみ方にもいろいろあるようだ。
1.書くことが好き、あるいはその能力を活かして創作活動をする。
2.noteの記事を読んで楽しむ。
3.noteの世界で価値観の合う仲間と交流を楽しむ。
4.書く力をつける。
5.思いを吐き出す。
などなど。

私の最初の目的は5.だったかもしれない。
でも、だんだん3.になり、毒は吐けなくなった。💦
今はnoteの世界の広さに目が行き、もっといろんなジャンルの記事に触れたいと思っている(2.中)。

しかし、noteの世界はとてつもなく広いらしい。
途方に暮れていたところ、2枚の地図をもらって、一気に遠くへ行けるようになった。

そのプロセスで、自分なりに気づいたこと。
(大抵の方は当然ご存知なのだろうが、超初心者向けなので)

お気に入りのnoterさんを見つけてフォローさせてもらう。
その方のマガジンを読ませてもらうと、その方のお気に入りのnoterさんや記事を知ることができる。
あるいは、見知らぬ誰かの「絶対また読む」とか「心に残る記事」とかの名前がついたマガジンからたどると、名作に出会える確率があがる。
選りよりすぐられていく感じ。

同じようにサポートすると「オススメしています」と出ることを、先日知った。
とうぜん、他者のオススメだから、認知度があがる。
私は先日、あのももまろ˚✧₊⁎ Kakuhito⁎⁺˳✧さんに初のサポートをいただいたのだ。快挙だ!

なんとなく、サポートという文字は見てはいた気はするが、意味がよくわかっていなかった。
こういうことを教えてもらえるnoteの世界は温かくて居心地がいい。

正直、フォロワーの数やスキの数と自分の好みが必ずしも合うわけではない。
当然と言えば当然だが、数だけで判断できないものだなというのもわかってきた。
だからこそ、数に惑わされず、いい記事(私好みの記事)を発見したときはうれしいし、全力で応援していきたいと思う。

応援もできるだけ、行動で示していこう。
スキはもとより、コメントやサポートという形で。


タイトル画像は”Suuuuusan”さんにお借りしました。
ウミガメのようにゆうゆうと泳いで回りたい。

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