【note勉強会】機が熟す!
チェーンナーさん、shogoさん、かつおさんとの共同企画ならぬ【note勉強会】に、参加させていただいています。
昨日、書き忘れたことがあったので、追記です。
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過去にコメントについて書いた記事がありました。
note初めて5ヶ月目、もうすこし、皆さんとの距離を縮めたい!!と書いています。
年齢的なこと、職業を書いてしまったこと、記事の内容、などなどから近づきがたい存在になっているのかな??と思うに至りました。
そして、次の記事から最後に定型文をつけ始めました。
これで、ほんの少しコメントが増えた気がするのですが、気のせい??😅
もうひとつ。
この記事のちょっとあとから、文体を変えました。
私は、noteを始めてしばらくは、「である」調の文体で記事を書いていました。
もともと、そういう文章を書くことが多かったので、こっちのほうが書きやすかったんですね。
というか、誰かに向けた記事というより、独り言(日記)に近い感じだったというべきか。
ですが、この文体がみなさんとの距離を作っている原因になっているのでは?と思い、「ですます」調に変えてみました。
今でも、ちょっと面映ゆいのですが。
誰かを思い受けべながら、記事を書くことにもだいぶ慣れてきました。
すると、コメントもたくさんいただけるようになりました。
最後に! 大事なことを忘れていました。
コメントへの敷居が一気に低くなった出来事があったのです。
それは、企画に参加したこと!!
夏に開かれた「宇宙杯」という企画です。
俳句や短歌や川柳やあれこれでたいへん賑わっていました。
ちょうど介護休暇中で、いつもとは違う時間が流れていたので、思い切って参加してみました。
すると!!
たくさんの心温まるコメントを頂きました。
投稿したものは拙いものばかりでしたが、それでも褒めていただき、一気に木に登りました。
ほんとうに嬉しかったし、ありがたかったです。
そうそう、こんな感じで、いろんなことが一気に弾けた感じでした。
これを機が熟すっていうんでしょうかね。
すべてのことがいいタイミングで進んでいる感覚を味わっています。
最終的にコメントは手段です。
コメントを増やすことに躍起になっているとそれが目的化してしまって、疲れてしまいます。
note ――つくる、つながる、とどける。
昨日の記事に、主催者のお一人の【習慣応援家shogo】さんが、コメントで思い出させてくださいました。
つながるためにコメントを利用する。
別の方法があれば、それを試して楽しむ、それでいいですよね。
タイトル画像は今日も”新町まつり | たのしい自由研究・創作note”さんにお借りしました。
お気軽にコメントお待ちしています。
かる~いノリでいただけると、かる~く返します。
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