後ろ姿で動物的カンを発動
今朝は季節外れの大雨と雷。
いったい何月だと思っているんだと言いたくなる暖かさ。
車、混むだろうなと思いつつ、結局いつもの時間にでかけてやっぱり後悔。
渋滞に巻き込まれ、駐車場はどこも満車。
仕方ないのでちょっと遠いけど屋根のある立体駐車場まで行きました。
ここって、停めた場所がわからなくなるから嫌なんですよ。
まぁ、ぐるぐる回っている方を見かけますから、私だけじゃないと思うんですけどね。😅
駐車場を出て、いつもとは違う道を歩いていると、前の人の後ろ姿に目が止まりました。
「あ、○○さんだ。」
特に仲の良い人じゃないので、わざわざ追いかけていって声はかけませんが、彼女だという自信があります。
その後姿を見ながら歩いていて、ふと思うのです。
何故に、○○さんだと識別できてるのかなぁ、と。
着ている服も髪型もいつも同じではありません。
第一、今日は傘さしているので上半身はほとんど見えない。
微妙に癖のある足の運び方、おしりの揺れ具合?
それぐらいしかないのですが、意外とわかるものだなぁ。
何か印象に残る場面があったのでしょうか。
この人の後ろ姿、凝視した覚えなんてないんだけど。
でも考えてみたら、どうでもいい人って覚えていない(識別できない)。
ということは、私にとって○○さんは、早めに識別して対処した方がいい人ってことになりそう。
そう、顔を合わせたくない人だったんですよね。
動物的な何かが働いたってことなのかな?(👈知らんけど)
***
先日は荒ぶるカーソルと題して、キーボードのトラブルをお伝えしました。
今日は、職場のキーボードにお昼ごはんの「白菜と豚バラのミルフィーユ鍋」の濃厚スープをこぼしてしまいました。
案の定、タイプは支離滅裂、システム係のおじちゃんにこっそり相談しましたが、「そりゃ、もう使えないよ」の一言。
でも「内緒だよ。」と新品のキーボードを持ってきてくれました。
なんだか、今日はね。いろいろある。((+_+))
タイトル画像は”スナフ”さんにお借りしました。
いつでもほしい画像の見つかるみんフォトに感謝です。
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