幸せを紡ぐために必要なこと

今日は、久しぶりに特別なパンを買いに行きました。

パンを売っているお店も素敵なコンセプトで
「売れ残ったら私たちが食べるから、安心できるものしか置かないの」
と言われます。
本業は酒屋なのに、食べ物が豊富に並べてあります。

人の幸せに貢献することが、仕事になれば
自分も幸せになれると思いませんか？

順序は、自分が先に幸せになること。
そして、人を幸せにする力をつける。

丸谷も昔は、自分はさておいて人の幸せを！と考えていました。
ですが、押さえ込んだ自分が幸せになっていないのに
「人のためじゃ！」と謝った解釈で世界を作って来ました。

その結果、自己不信、自己否定の沼にハマって、さあ大変な時期を過ごしました。

素敵なパンを1人で食べると1人でも幸せになる。
幸せな食事を２人ですると２人が幸せになれる。
他者に分け与えることが出来ると、他者も自分も幸せになれる。

このブログも、他者が幸せになってほしいと言う
丸谷の欲望から書いています。

今、幸せの循環が始まります。
いつ誰が他者の幸せを始めたのか
分からなくても一向に構いません。

むしろ分からない方が、幸せに近いかもしれません。

あなたが今苦しい状態だとしたら
自分の口角がニマニマと上がる。
ずっとやりたかったこと。
やってみたかったこと。
そんな隠しアビリティが、あなたにもあるはずです。

自分だけの幸せ、そして周りの幸せを紡いでいける。
そんな仲間になりませんか？

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