こんにちは!ぴーなっつ🥜です!
こんにちは。はじめましての方は、はじめまして。ぼくはぴーなっつと申します。
こちらは主に「美容クリニックへ就職したい看護師」向けの内容になっています。
クリニックの運営者様や、クリニックで人材管理、採用担当などされている方は下記へお願いします。
さてさて。ぼくは美容看護師専門のキャリアアドバイザーをしています。
キャリアアドバイザーとは「求職者側がクリニックに就職するためのアドバイスをする人」です。
この自己紹介ページでは、ぼくがキャリアアドバイザーをしている経緯をお話してみたいと思います。
なんでキャリアアドバイザーやってるの?
「美容看護師じゃないのに、なんでキャリアアドバイザーやってるの?」って疑問に思う方も多いんじゃないかな、と思います。
実際ぼくが逆の立場だったら思うだろうし、だからこそキャリアアドバイザーするときは「初回オンライン面談」ではその辺のご説明を最初にするようにしてるんですよね。
でもTwitterやブログではあまり詳しくその辺のことに触れてなかったので、ここでお話ししておこうと思いました。
さて。結論から入りますと、ぼくがキャリアアドバイザーをしてるのは「美容クリニックに内定する方法を知っているから」です。
ご相談者さんは「美容クリニックに受かる方法」って誰が知ってると思います?
経美容クリニックで働いている看護師?
確かに、そういう人は「実際に内定をもらった」という成功体験をもっています。「私はこのように履歴書を書いて、このように面接で話して内定もらいました」と、経験を元にお話することができるのが強みですね。他人の成功体験を聞くのは非常に有益なことです。
事実、そういった強みをもって転職のサポートをしている看護師の方はぼくの周りにも結構いますし、彼らならではの視点や知見をもっているので、彼らとの情報交換はぼくにとっても非常に有益です。
しかし。
それらはあくまで「そういう経験談」であって、答えを知っているわけではないんですよね。回数で考えても相当多い人で10回以下です。
では、答えを知ってるのは誰か?
「求職者に内定を出す人」です。
ぼくは美容クリニックでその内定を出す人をやっていました。だから内定をもらう方法について限りなく正解に近い答えを知ってます。で、この知見が求職者にとって間違いなく役立つという確信からキャリアサポートをやってます。
「採用担当」だと何がすごいの?
人事の中でも「採用担当」というポジションは、規模にもよりますけどほぼ毎日面接ってことも多くて、それだと1年間で245件(年休120日で仮定)のケースを捌く計算になりますよね。これだけでもアドバンテージ。「内定をもらたことのある人」と比べて、経験値に圧倒的な差があります。
毎日就職者から送られてくる履歴書に目を通し、面接を実施しては「採用して大丈夫な人材か」の判断。もちろんこれらは主観的に処理するわけではなくて、そこもポイントで。
大量に出入りする過程で集積した社員情報から自社の業務に適した人材の特性とかも仮説検証繰り返して定義するんですよね。で、これって行き着くのは、企業独自の見解ってよりは業種ごとの傾向が割とある、って結論。
つまり何が言いたいかっていうと、求職者には「受かるための法則」ってのが明確にあるってことです。ぼくも「採用担当」としてはその法則に従って、たくさんの求職者選定してきました。経歴全部合わせると3,000件以上になります。
なので、ぼくのキャリアサポートでは求職者に起因する全ての「落ちる要因」に対して改善提案ができます。
職務経歴こんな感じ
ぼくの職務経歴をざっくり説明すると、、
こんな感じです。今回は「採用担当」についての話がメインになってしまったので、また別の機会に③の美容クリニックでマネージャーやってたときの内容にも触れたいな、と思います。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。最後に「スキ」ボタンを押していただけると継続のモチベーションなりますので、是非よろしくお願いします!
今後も美容看護師になりたい求職者さんのお悩み相談に回答する形でブログを更新していきたいと思いますので、応援していただけると嬉しいです😉
ご相談受け付けてます。
美容クリニックへの転職でお悩みの方は、オンライン面談にて詳しくアドバイス差し上げることもできますので、ご希望でしたら公式INEアカウントにてご相談ください。
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