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【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#11 ベトナムで今DXが熱い!?ベトナムに進出するメリットを考えてみた

みなさん、こんにちは!
社会と企業と消費者を繋ぎます!PXCInc.の2.5次元広報 架橋 あかりです!

今回はベトナムの今についてのお話をしちゃいますよっ!

なぜベトナム?と思った方!なんとベトナムは今、国を挙げてDX化に取り組んでいるのです。

ベトナムの首相グエン・スアン・フック首相は2020年6月3日に「2025年までの国家デジタルトランスフォーメーション(DX)プログラム及び2030年までの方針」という計画に承認しています。人口、土地、事業登録、金融、保険に関する全データベースのオンライン化・共有を2025年までに100%にすることや、電子政府ランキング(EDGI)で世界トップ50入りをする等、高度なデジタル国家になることを目指しているみたいなんです〜〜!これによって行政手続きやデータ管理のデジタル化による効率化だけではなく民間企業の経営や人々に生活を改善しようとしているみたいなんですね〜!!!

とってもいい計画ですよね〜デジタルを生活に浸透させ、人々の暮らしをより豊かにしていこうとしています…!わたしもベトナムに行きたくなっちゃいました!

画像2そんなDX化に力を入れているベトナムは今、海外でも注目されているんです。

ベトナムはもともとASEAN加盟国の中でも人件費が比較的安い一方、労働者の質は高いと言われていたのです〜〜

国としても国内総生産(GDP)成長率は右肩上がりで推移しており、ここ15年ほどは安定した経済成長を続けているんですよ。

さらにベトナムの方は繊維産業が主力になっているので、手先が非常に器用なことに加えて、ITリテラシーも高く、質の高いお仕事を期待できちゃうんです!

そんなわけで今、日本からベトナムに進出したい企業さんも多くなってきているんですよ〜〜

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でも急にベトナム進出なんて、ちょっとハードルが高い…!と思っている企業さんも多いのではないでしょうか…

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https://service.pxc.co.jp/column/news/011/

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