人間は1日に５０，０００回、自分と会話している

こんばんは＾＾

秋の季節が感じられる日々になってきましたね。
みなさんは、自分のことどう思って過ごしていますか？

今日、ご紹介➕自分への戒めとして記しておこうと思います。

ゲイリー・ジョン・ビショップ (著)の書かれた本から、はっと気付かされたことがあります。

友達や知人、家族と会話よりも、一番自分と会話しているんです。
今日、「何食べようかな〜」、「あれやってみたいけど、私にはできないだろうな」とか。

これらの日々、頭に浮かんでいる言葉たちが
1日５万回の言葉がシャワーのようにキャッチボールしているらしいのだ。

前向きな言葉であればあるほど、その人はどんどん行動してできるようになったりして目標が叶えられる可能性が何倍も高い。

逆もしかりで、、、、「僕にはできないよ〜、なんでって、私だから。」
ネガティブ極まりないそんな発言を自分と話しまくっている。

それが、３６５日✖️何年分＝いまのあなた。

ヒー。成功したら良いが、失敗していたら、
福利で積まれていく。

つまり、

１）自分はできる

２）苦しい、でも、私には乗り越えられる

空元気で棒読みでもいいです、それを五万回勝手にやってたら、
人生が緩やかに変化してくる気がしませんか？

かじゅまるは、かなりの自分下げ上手の性格出るので
機械のように自分との対話をする猛特訓が必要だ。

大人なんだけな。。。。汗

よし、とりあえず思い出したら、呪文のように唱え続けるしかないな！

共感する方いらっしゃいますか？＾＾

著書；
「あなたはあなたが使っている言葉でできている Unfu*k Yourself –」 　2018/10/19