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海外協力隊note

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JICA海外協力隊が執筆した記事を綴るマガジンです。
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記事一覧

最後の最後までルワンダ

ついに365日目と、ルワンダでの日々が通算1年になりました。 本来ならこれが倍あったと思うと、惜しい反面、恐ろしくもあります。 成果自体はあまり残せませんでしたが、ベストは尽くせたんじゃないかなと思います。 そんな任地ルワマガナでの活動も生活も幕を閉じます。 新型コロナウイルスに振り回されまくった2年間でしたが、JICA海外協力隊になって、ルワンダに来れて、ほんとうによかったです。 感謝しかありません。ありがとう。 大活躍の教科書 ここにきて経営の教科書が大活躍

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東海道53次を歩く旅(豊橋あたり(吉田宿)→岡崎宿)

Bonjour. JICA海外協力隊としてセネガルで活動していた あみーごです。 みなさま、あけましておめでとうございます。 昨年、東海道53次≒492kmを歩く旅に挑戦したので、その出来事をノンフィクションでお届けしています!
 日がかなりあきましたが、前回記事の続きです。 相方がソロで静岡県(東西(横)に長いから距離も長い)をひたすら歩いている間、わたしは足の休息をとっていたので、かなり体力回復。笑 何はともあれ、東海道を歩き始めて5日目、愛知県の豊橋から再スタート

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任地も残り3週間

もう目の前まで、新型コロナウイルスが来ています。 ついに職場の同僚たちから陽性者が出ました。なんとビジネス振興課6人中3人。半数もです。 全員ワクチンを2度接種していましたが、感染してしまいました。恐るべきオミクロン。 先週に引き続き、ルワンダ全体でも1000人を超える新規感染者を連日記録しています。 けれど、今回は移動制限やロックダウンになる気配がありません。 数ヶ月前なら、とっくにロックダウンしています。 おそらく、ワクチンが普及しており、かつ現在の流行してい

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新年に寄せて。

最後の投稿から1年近く経ってしまったが、今年もよろしくお願いします。 去年の春より、再び国際協力の世界へ舞い戻りました。 もう関わること、仕事にすることはないだろうと思っていましたが人生わからないものだと実感しました。国際協力、と言っても在外で仕事をしている訳ではなく地方で仕事をしています。もちろん、海外への出張もありません。 ********** さて、新年ということで久々にJICA海外協力隊のケニア隊OVで新年会を開催。集まって会えないのでもちろんオンライン。 協

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これにて活動終了

先週から新型コロナウイルスの感染者が増え始めました。 その人数は500人にのぼり、EXPOの開催が怪しまれる状況でした。 そんな中、今週半ばから感染者が爆増。 なんと一気に2000人に。もうこれは……。 そして、開かれたEXPO会議。 議題は、EXPOを開催するか否かです。 感染者が1000人を超えた時点で、もう答えは出ているようなもの。 もちろん、延期。 2022年の8月に延期が決まりました。 ぼくは、1月末には任地を離れます。なので、これにて隊員活動終了

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気づけばもうクリスマス

あっと言う間に過ぎ去った12月。 瞬きの間に過ぎ去るであろう1月。 そんな中、新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増えてきたルワンダ。 どうかEXPOだけは、無事開催できるように。 ルワンダでチラシは効果的 今週は、来年1月7日から始まるEXPOに向けて、ひたすら準備をしていました。 EXPOを告知するために作ったチラシを街中に貼って回りました。 カラーで印刷したおかげで映えるのか、多くのルワンダ人が興味津々に足を止めてくれます。 以前、パン屋のチラシを作っ

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ものすごい帰国ブルーな1週間

この無気力が帰国ブルーなのか、なんなのか分からないけれど、協力隊人生でもっとも沈んでいた1週間。 12月に入ってから、ずっと低空飛行だった。とくに今週は、もうほとんど地面に着いていた。 そんな墜落寸前のぼくを他所に、最後の大仕事はやってくる。 東部県で開催されるEXPOまで1ヶ月を切っている。 ルワンダでのラストを全力で走り切るために、早いとこ浮上しないと。 最後の大仕事 我がルワマガナで開催されるEXPOが、協力隊最後の活動になりそうです。 来年7日から18日

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秋学期の終わりとここまでのイギリス大学院留学の印象

気づいたら秋学期が終わっていた。正確にはまだタームペーパーといういわゆる論文を2つ書いて出さないといけないから終わっていないのだけど、授業は終わった。年が明けて1月20何日に春学期が始まるまで休暇ということになる。課題が重いので1か月まるまる休みというわけではないのだけど。 早い。春学期は1月下旬から4月中下旬までで、夏学期は修士論文を書くだけだから、もう3分の1。授業を受けるということでいうと、半分終わったことになる。 ようやくコースメイトの人となりがわかり始めたという

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ほんのすこしでも人生を良い方向に進めるために

帰国まで残り2ヶ月を切りました。 この国のために、この地域のために、目の前の人のために、なにができたのか分かりません。正直なにもできていません。 けれど、ほんのすこしは良い影響を及ぼせたはず。 少なくともヘラヘラした変なムズング(外国人)がいたなと記憶には残っているはず。 その記憶が温かいものになるように、残りの時間も全力を尽くしていきます。 酔っ払いは国が産んでいる 毎週、支援先である炭の販売店のジョナスのもとへ訪問しています。 なかなか小規模事業者への支援も

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Blue Mountain Coffee / ブルーマウンテンコーヒーセミナー開催☕

鳥取県とジャマイカの交流の一環として、駐日ジャマイカ大使館とのコラボレーションにより、ジャマイカの名産品のひとつであるブルーマウンテンコーヒーに関するセミナーを開催しました。 セミナー概要 セミナーの概要です。講師はジャマイカからZoomで講演いただきました。会場参加とオンライン参加のハイブリッドで開催しました。YouTubeでアーカイブ動画を公開していますので、ぜひご覧ください。 リチャーズ駐日ジャマイカ大使にもツイートしていただいたほか、ジャマイカ現地メディアでも取り

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お願いだからもうやめてコロナさん!

先週から各支援先でワークショップを開催しまくり、手応えもあり活動は順調。 おまけに、祭りの企画も思わなく形で実現しそうなのです。 我が県で郡主催の大きなイベントが決まり、そこでJAPANブースを出す予定で、これがぼくの活動のフィナーレになりそう。 ところが、またしてもやってきたアイツ。 そう、KORONAVIRUS。もうぼくたちをいじめないで、もうほんとうにやめてください!! 今週もワークショップ お米農家さんの団体のひとつで、ワークショップを開催できました。

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中国の一帯一路は東南アジアのデジタル環境をどう変えたのか/イギリス留学week10

東南アジアの学生とタイトルのようなエッセイ(小論文)をグループワークで書いた。一帯一路は英語で The Belt and Road Initiative (BRI)といい。そのデジタル戦略は Digital Silk Road (DSR)という。 勉強になったので、グループワークの感想と、エッセイの内容を少し紹介しようと思う。 感想とても良いお題だったなぁと思う。ぼくは実務家の卵として、現場では使えるもの(=発展に役立つもの)はなんでも使っちゃえよという思想を持っていて、

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年内最大の山を越える

ジェットコースターのような目まぐるしい1週間。 週前半にワークショップがなくなった上、ルワンダ人女性に虐げられる。 対照的な週後半。開催したワークショップの反応は上々で、100人オーバーの大規模ワークショップも無事完了。 泣いても笑っても、あと2ヶ月。己に鞭を打ち、やり切るのみ。 またルワンダ人女性にキレられる 予定していた2つのワークショップが流れました。 理由はもともと別の予定があったから。スケジュールを管理するという概念がないので、こういうことは日常茶飯事で

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キャンパスライフと食事と先週の続き/イギリス留学week9

先週末、イギリス留学中にここだけは行っておきたいと思っていた、イーストサセックスのセブンシスターズに行ってきた。ハリーポッターの映画のロケ地だったり、いろんなドラマにも登場する白い崖。ブライトンというかサセックス大学からは近い。 大学院留学は時間がないと言えばないのだけど(特にぼくのような英語力いまいちでリーディングに時間がかかる人間にとっては)、自室や図書館にこもってばかりなのもしんどくなるので、ちょくちょく街にでたり、時間をみつけては気の合う友人連中と外食したり、出かけ

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