見出し画像

【時代を読む】足を運ぶの、本当の意味

時代を読む

「時代を読む」なんて
でかい事書きましたが、、、、

先日、大阪へ市場調査に行った時

私の住んでる名古屋と大阪の
インバウンド向けの集客の違いを肌で感じ
新聞で見る『インバウンド』がただの文字ではなく
リアルに変わった!

と言うことを言いたかっただけw

でもね!その時に
初めて「時代の流れ」を感じた気がして
ふに落ちた

たこ焼き屋さんだけでなく
飲食店は5割くらいの店は
20人くらい並んでたし

欧米ぽい人も、中国の人も
アジアの人も
めちゃめちゃいたし
バックパッカーで日銭稼いでる人もいたし

日本の若者は、歩きたばこだったし!
髪の毛はピンクと紫が多かった!
レトロな劇場は長蛇の列だった!

めちゃめちゃ活気があった

そこから私が学んだこと!
時代を読むには
現地の空気を吸わないとだめ!ってこと

そのための足を運ぶってこと!

足を運ぶの、本当の意味

こんなこと言うと私が
いろんな所に足を運ぶ人みたいに
見えるかもしれませんw

しかし私は
オンラインで仕事が完結するなら
そんな嬉しいことはない!
と思ってます

得られるものが同じなら
リアルでなくてもいいでしょ!

そんな私は
時代の空気を吸いに行くための移動は
絶対価値ある!と確信!

足を運ぶとは
ただ、リアルで会うことではく
その場所、その人、その時の情報を取りに行く為

それが足を運ぶ本当に意味!
これも、大阪の市場調査で学んだことの一つ!

いいもの作るために
時代の空気どんどん吸いに行きたいw
そんな気分です!

この記事が参加している募集

#マーケティングの仕事

7,093件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?