自分にあってる仕事がわかんない時にする「仕事充実度チェック」とは
昨日は、いつもの様に
デスクに向かって仕事をしていたら
隣で、講座をやってるパートナーから
「たかちゃんも、投資レベルチェックシート
一緒にやってみる?」
と声をかけられ
受講者さん(Nさん)と一緒に
レベルチェックした
そのレベルチェックの内容が
汎用性高く、仕事充実度チェックとしても使える
仕事充実度チェックに転用
私が独断と偏見で転用したのがこちら↓
【チェック方法】
「できてる」、又は「当てはまる」を
1から5までの点数をつける
ここでの「仕事」とは、
誰かの役に立つことで対価(給与)をもらう事
とする。
【チェック項目】
01_他人の目ばがり気にせず、やるべき仕事に集中する
02_全部をやろうとせず、得意な仕事を選択できている
03_この仕事の先のキャリア、ビションが描けてる
04_一流の仕事ができている
05_10年続ける気で取り組めている
06_与えられた条件、情報のなかで自分で考え答えを出せているか
07_地位、ステータス、給料の額ではなく、
その仕事の意義、価値を見て仕事をしているか
08_今、賃金が上がらない、又は、対価が少なくても
その仕事はいつか花開くと信じれる
09_結果が出るまでの期間を、長い目で見れている
10_何のためにその仕事をしてるか答えられる
11_自分の得意、性質を知って、仕事にいかせてる
12_自分の大切にしたい価値観と
仕事でやってることは一致してる
12項目ある
なので60点満点だ
何点になったか?
今の仕事について答えてみた
60満点中 56点だった
では
自分が夜のラウンジで働いてた時
何点になるかというと
60満点中 19点
質問5以降は全て「1」だったw
では
自分が事務で働いてた時
何点になるかというと
60満点中 15点
記憶の中の充実度も
低い!
だから「仕事充実度チェック」は
転用成功だw
ヒントをもらったパートナーのブログ
最後に
仕事の充実度を点数にしてみて
感じる事
それは
60満点が正しくて
15点は間違ってるわけではない!
という事
なぜなら
夜の仕事でも、事務の仕事でも
学べたことは確実にあったからだ
夜の仕事では
お酒を覚えたし
初めて同伴してもらう時は
お会計の時、財布って
出さないといけないのかな
とか真剣に迷ったし
初めてアフター行く時は
これって、なんか危なくない?
って警戒したし
事務の仕事では
今でも仲良してくれる
出会いがあったし
満点ばっかり目指してたら
この経験はできない
そして
私は今でも、職業に対する偏見を
持ってたかもしれない
そんな自分は嫌だ
だから、はっきり言えるのは
点数が低い時期があってもいい!
ってこと
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