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幸せに形をするなら?そんなツールをデザインしてみた

先週末(日曜)に
「 幸せの作り方」と言うテーマで30分位だったかな・・
講演を聞いてきました。

講演をしてくれたのは
世界100カ国以上を2年半に及ぶ旅をした
nakamura masatoさん

https://www.instagram.com/masato_tabi/

家にいて、
毎日のんびり過ごすことに
幸せを感じてる私にとっては

毎日、違う所に行って
違う人と会って
違うことをしてる
まさとさんは未知すぎますw

そんなまさとさんが
講演のながで見せてくれた
『幸せの形』

※写真撮ってないので、紙に書いてみたw(イメージです)

自分が幸せの要素を洗い出し

この多角形の幸せのグラフを見た時
幸せって形に表せるんだ
となんかふに落ちたんです。

『幸せの形』とは『星角形』

でね、
私だったら
どんな多角形にするかな?って思ったんです。

そして作ってみたのがこれ↓
名付けて『幸せの星角形』



これは、
『人生の輪』と『まさとさんの多角形の図』を
参考にしています。

ポイント1

ポイント1 は
『幸せの形』を抽象度の高い
ふわふわした綿菓子のような形としていないとところです。

なぜならば
抽象的な形にしてしまうと『アート』『芸術』の領域

こういった自己表現って
できる人はできるけど、
イメージできないから、できない
ってなる。

なので今回は『デザイン=設計』という視点
作りました。

ポイント2

ポイント2は、人生の構成要素を洗い出し
汎用性あるもののみ残した

私が洗い出した要素は下記の通り
自分の個人:黄色
時間:紫
コミニティー:青
外部要素:赤

項目を自分で洗い出す形にしながったのは
同じ項目にすることで
誰かの『幸せの形』と比較でき

比較することで
自分の特徴や、大切にしてるものを知れたらいいなと思ったから。

ポイント3

ポイントの3つ目はネーミング

初めは『幸せの多角形』って思ってたんですが
凹む人もいるよねって思った時

何角形?と迷ってしまったw

凹んでもいいことを想定した名前にしたかったです。
なので『星型』

星って、
光ってる
未知
宇宙
のイメージがある!

幸せのような答えのないテーマにもリンクする!

使い方は人生の輪と同じ

満足度は10段階でどのくらいかを
チェックしていく

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