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【トレンド】Z世代に学ぶ、デザインの考え方

Z世代に学ぶ、
行為と意味を切りわりる
デザインの考え方について書いていきます!

Z世代の傾向

・背景は、SNSつかれ
・少人数のコミュニティーを大事にする傾向
・インスタ閉じて、またインスタを開いてる
・「自然界隈(かいわい)」高原や川などの自然を好む傾向
 狭いコミュニティーで少人数と共有することを意識した「BeReal映え」が期待
 ※リラックスはもはや、「リラックスするうちら」を演出し、SNSで共有するもの
・ヴィンテージ雑貨・蚤(のみ)の市、ギャル体験、ナイトアクティビティ

昔も、似たものが流行って

Z世代の消費行動、キーワードを見ていて感じるのは
昔も似たようなもの流行ってた気がすると言うこと

今の「蚤の市・ヴィンテージ」
昔は「古着、「オリーブ」

今は「自然界隈」
昔は「森ガール」

今は「ギャル体験」
昔は「ギャル」「コスプレ」

今は「ナイトアクティビティ」
昔は「クラブ」

では、昔と今では何が違うのか?

行為と意味を切りわりる

昔と今では何が違うのか?
それは
今も昔も似たものが流行ってるけど
その行為をする意味が違うという事です。

例えば
今も昔も若い子はショップバックを持ちます。
その持つこのには意味があり

昔は、
のこファッション が好きと言う
アイデンティティの現れ

一方

今のショッパー活用の背景にあるのは、
今流行りのミニバックに入らなかったものを入れる
だから、
シンプルでどんなコーデにも合うものが人気

こんな意味の違いがあります。

ここでポイントなのは
新しい意味のニュアンの変化を汲み取って
『新しい』を作る事!!!!

ちなみに

ちなみに、Z世代は
消費をすることは思想を身にまとう
そんな意識が高いとの事!

参考記事

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