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スキを集めた#教育の記事 いただきました!!

やっほーーい!!ありがとうございます♪

嬉しい^^

いつもみたいにボソっとつぶやくつもりが、長くなりそうなので記事になりました。こちらの記事のコメントとうれしいお知らせをいただいた後の、ただの感想です。


いただいたコメントが、すごく素敵でした!!

(唯一?の強みらしいんだけど)  学校は多様性を感じる場所です。
色んな環境の育ち方をした、色んな考えの子供が集まります。意地悪な子も当然います。優しくて何も言わず我慢する子もいます。

大人にもいますよね。

学校が多様性を認めている場所なら。。。という条件がありますが、人間関係の練習には使える!!ということです。

多様性を保つために「自由の相互承認」が大人も子供も不可欠になると思います。そしたらどんな学び方をしたって、どんな風に考えたって、自由です!「あなたと私で考え方が違うんだね。そっか。」という承認をしてからの話し合いは、建設的なものになると思います。無理に仲良くする必要もないし、認めてもらってるから冷静に話を聞くことも意見を言うことも出来ます!

きっと先生も親も楽になれるよね〜

多様性を推進するために学年を低学年と高学年の2つにわけてごっちゃ混ぜにすると、明らかに能力差があるので自然と同じじゃないのが当たり前だし助け合うという感覚が身につくのですが、何に壁があるのかはわからないけど、まだ今そんな改革が起きる気がしないよね。
個人的に、違う学年の子供たちと遊ぶことにします。

いただいたコメントのおかげで、「学校で社会に出たときの練習をする」という大きな枠を「社会のシステムに慣れる」と「人間関係の経験を積み重ねる」に細かく分けることが出来ました。もしかしたら、もっと分かれるのかもしれないですが。。。


もう一つ、学校が存在する大きな意味。
何かの事情により十分な教育を受けられない(30年前の私のような)子供を救える場所かもしれません。この場合、今のように全員に平等に教育をするのではなく、同等になるようにしたほうが効率が良いと思うんですが、、、これを実現しようと思ったら可視化するために、きっと親に点数つけたりするんだろうな。苦笑。あ~、やだやだ。

私が暇で教育オタクなので、長女は手厚い公教育を必要としていません。材料使い放題、実験し放題、本読み放題、衣食住の安定した恵まれた環境にいるので、小学校に求めるのは学習面で大きく遅れが出ていないかどうかのチェックとアドバイスだけです。しかし、私自身は貧乏な家の子供だったので、私の育った環境で「長女と同じようにチェックだけで終わり」の教育では、とてもじゃないけど、今の私にはなっていません。私は公教育の恩恵を受けまくっています。

だから学校という場所は絶対に必要だけど、どんな環境で育っても子供が自由に楽しく学習できるように、社会に出たときに幸せに生きられるように、なにか変化しなければいけない時期になっているのじゃないかなと感じます。

どこかの偉い人が、この記事読んでくれたらいいのにな~。


最後に、やまとたけるさん、あさ@今は先生さん、いつもありがとうございます!!また記事読みに行きます!^^

私はnoteのおかげでどんどん賢くなっている気がします✌


最後まで読んでくれてありがとうございます。 スキ、コメントは私のやる気になります!!それだけでとっても嬉しいです♪♪もしサポートしていただけるのなら、娘達の野外活動に使いたいと思います!!