ケアマネあるある3選
どーもカイゾウ(@kaizo777)です。
今回は「ケアマネジャー(以下:ケアマネ)あるある3選」をテーマに書いてみたいと思います。
完全なる私の独断と偏見ですが、ケアマネなら共感頂ける方もいらっしゃるのではないでしょうか?(笑)
ケアマネではない方も「そんな感じなんだ」とゆる~く参考にして頂けると嬉しいです。
今日はサクッと書いていきます。
①朝一番からヘビーな電話が来ると1日荒れる
始業と同時にヘビーな相談事や緊急電話が入ると何故か1日大忙しになることがあります。
「事務処理したいから半日開けておこう」と思って予定を空けておいた「週明けや週末の朝」等に多いパターン(笑)
思いもよらぬ所から突然朝一に電話があり話を聞くとなかなかヘビーな相談で対応しているうちに次々と思いもよらぬ対応が舞い込んであっという間に一日終わってる…。
そんなことが時々起こります。
②何故か担当ケースの利用者の雰囲気が似かよる
誰が振り分けている訳でもなく、新規がきたタイミングで速やかに対応できるケアマネが担当したにもかかわらず何故か担当利用者の「雰囲気」が似かよる場合があります。
医療的な支援が必要な利用者を多く担当しているケアマネもいれば、利用者家族にパンチの効いた人を多く担当しているケアマネもいれば、頑固おやじばかりを担当しているケアマネもいるみたいな感じです。
最近の私の利用者方が共通しているのは、閉じこもり傾向の男性利用者にチャキチャキした奥さんがいらっしゃるパターン(笑)
以前は困難ケースばかり受け持っていたので、利用者・家族共に「癖が強い」利用者を多く担当していました。
③「暇な時」と「忙しい時」の波が大きい
担当している件数に大きな変化ないのに、何故か「暇だな」と感じるほどに仕事量が少ない日が続くこともあれば、書類作成から電話調整、臨時や緊急の訪問が一気に重なる時期が続くこともあります。
①に通じるものがあるのですが「何故こんなにまとまって次々何か起こるの??」と思うほど怒涛の相談事が続くこともあれば、凪のように何もない日が続くこともあります。
必ずどちらかに偏る…。
個人的には忙しいなと感じるほどに次々と何かが起こっている時の方が「ケアマネとして働いている」という感覚になるので好きです。
でも出来ることなら「まんべんなく、程よく」であるとなお嬉しいのですが…(笑)
ケアマネをされている方々の「あるある3選」を聞いてみたいですね。
良ければコメント欄にでも書いて頂けると非常に嬉しいです。
では今日はこの辺で。
今日がまさに①の日でして…。頭が働いてないのでサクッと終了させて頂きました。
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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