みなさまのご支援のおかげで、湧別町に素敵なフリーペーパーが誕生します！

こんばんは！
湧別はんかくさい団体　開TUG（カイタッグ）のぺいちゃんです。

去年の6月から動いていた、湧別の「人」に会いたくなるマガジン「湧-you-」制作プロジェクトが、
1月に実施したクラウドファウンディングにて無事成功をおさめ、
この2月に発行される運びとなりました！✨🎉

あたたかい応援をいただき、本当にありがとうございます。

つきましては、こちらの投稿に、湧創刊号の進捗状況をアップしていきたいと思います！
随時、更新致しますのでお手に届くまでのワクワクをお楽しみいただけたら嬉しいです。
読んでいただいた感想をコメントしていただけたらもっと嬉しいです✨

よろしくお願いいたします！

■クラウドファウンディングが終了しました！

このたび、1月から行いましたクラウドファウンディング
【北海道・湧別町】町に生きる”人”に会いたくなるフリーペーパーを作りたい！
が、目標金額25万円に対し、ご賛同頂きました皆様から305,140円のあたたかいご支援を賜りました！✨

改めまして、心温まるお言葉とご支援、誠にありがとうございました！！

マガジンを作ることになった詳しい経緯は、ぜひクラウドファウンディングページをご覧くださいませ！🕊

■入稿が完了しました！

2月13日(月)、たくさんの方の想いを背負って、入稿ボタンをポチッとさせて頂きました🔥

受け取りを引き受けてくれたメンバーのお家に段ボール10個くらい届きます。業者みたいです。

リターンと一緒に発送するお礼のハガキも爆速制作中です⚡️
フォトグラファーさよさんの写真が良すぎて、どんな制作物に落とし込んでも映えます。

■湧が湧別に到着しました！

2月22日(水)、猫の日！待ちに待ったマガジンが我々の手元に到着しました！！

来週までにリターンの封入・発送作業を行います🔥
3月第1週中に、湧別町周辺地域にフリーペーパーとして設置される予定です。

皆さんにどう思っていただけるんだろうか…今からドキドキです。
感想をぜひこの投稿へコメントください🕊

■クラウドファウンディングのリターンが発送されました！

2月24日(金)、無事にクラファンのリターン（お礼のハガキと湧のセット）が発送されました✨

クラファンへご支援いただいた皆様には、フリーマガジンの設置よりも少し早く、お手元へ届くかと思います！
楽しみに待っていてくださいね🕊🌿

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■制作メンバー紹介

開TUGは町民の有志団体なので、発信に手が回らず謎に満ちた組織になってしまっています（反省…💦）ので、
「湧」制作チームのメンバーをこちらで紹介させて頂きます。
カッコの中は雑誌の中で担当した部分です。

▶︎ぺいちゃん（企画・取材・ライティング・デザイン）

あたすです。イラストを描いたり、グラフィックデザインを受注したり、息子を愛でたり…
最近の趣味は、湧別町の将来を想像して色々企むことです。

▶︎さきちゃん（企画・取材・ライティング）

湧別町の地域おこし協力隊のさきちゃん！実はマガジンの発案者です。
テキパキ仕事できちゃう上に、動画編集やSNS運用までできる切れ者です🔥
1歳になった息子を溺愛しております。息子の方もさきちゃんを溺愛しております。そして私の息子も私よりさきちゃんがお気に入りです。

▶︎さよさん（撮影・進行管理・ライティング）

湧別が生んだ天才フォトグラファー📷✨
今は大阪に在住ですが、夏休みの帰省の合間を縫って、取材に同行し、素敵すぎる写真をたくさん撮ってくれました。
さよさんの写真の”青”の色使いがとても素敵で、私は勝手にさよブルーと表現しています。
私が忙しくなってしまい、マガジン作業がストップしたときは、率先して旗を振ってくれました😭感謝です。

▶︎鈴木美里（デザイン監修・ロゴマーク作成）

湧別町にきて、役場の職員さんの名刺とか、町のパンフレットとか、グルメイベントのポスターとか…素敵だなと思ったら全部美里さんのデザインで、思わずfacebookで連絡してしまいました。
このマガジンのロゴとアートディレクションをお願いして、育児で大変な中時間を作ってくれて…
湧別らしさがギュッと詰まった、素敵なロゴをお作りいただいたのでバンバン配っていきたいです✨

▶︎横幕麻理子（デザイン）

町内のイベントほかたくさんの制作物に関わるマリさん！
要望に合わせてデザインも自由自在なので、お願いしたページがすごく早く完璧なテイストで仕上がってきた時はびっくりしました…！✨
優しくて明るいお人柄にも学ぶところがたくさんあります。
本当に助かりました😭

▶︎りこぴん（ライティング監修）

りこぴんちゃんは道内各地（最近は日本各地？）へ足を運んで、インタビュイーの人柄が溢れる文章を執筆する敏腕ライター✏️
今回も記事の書き方から、添削まで本当に相談して良かったと思います✨
次回はぜひ、りこぴんちゃんに湧別に取材に来てもらいたい！！

▶︎くませんせい（高校生ページ企画・レイアウト作成）

湧別高校2年。生徒会長な彼は忙しくて取材には同行できなかったけれど、高校生企画のレイアウト案や、グルメページの文構成で力を発揮してくれました✨
特に、彼の食レポが上手すぎて、聞いた後に我慢できず速攻でだるま軒に行ってしまったのは内緒。

彼の思いの丈はこちらから見ることができます！↓
https://note.com/kaitug/n/n83acd1d87ab2

▶︎柳瀬大空（取材・高校生ページ企画・ライティング）

湧別高校3年。持ち前のコミュ力でバリバリ取材をこなしてくれたそらくん。慣れないながらも丁寧に取材してくれている姿が印象的でした✨
自分の感じたことを文章にするのが上手で、ここだけの話私も見習わないと…！と思いました。

彼の思いの丈はこちらから見ることができます！↓
https://note.com/kaitug/n/nd93c06340a5e

▶︎しょうた（取材・高校生ページ企画・ライティング）

湧別高校3年。レスポンスが一番早く、一番フッ軽なしょーたくん。さらっと仕事ができちゃう系男子です。高校生企画のメインである町民へのインタビュー、果敢に取り組んでくれました🔥
写真を撮る・記事にまとめる…初めてなのにこんな上手にできる！？と驚き。

彼の思いの丈はこちらから見ることができます！↓
https://note.com/kaitug/n/n5d552a19f552

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こんな感じで、9名のメンバーが創刊号制作を支えてくれたわけです。
運営側が初めてのことに不慣れで、迷惑をかけてしまうことも多かったのですが、いつもあたたかい声をくれました😭✨

このメンバーじゃなければ、湧は形になりませんでした。
改善点はたくさんあるかもしれませんが、ここまでのものをこのメンバーで創り上げたことを誇りに思います！

高校3年生の二人は、春から札幌の専門学校へ進学が決まっていて、寂しくなりますが、
彼らのような熱い人材が世に出る日が近づいていると思うと、何だかワクワクしますね🔥

これからも、
高校生を交えながら
試行錯誤しながら
自分たちが「湧別の人を知る」ことを楽しみながら！
湧を作り続けていければなと思います。