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解頭術®コラム【033】第3の目。

人間には元々「目が3つ」あった事をご存知ですか?




実際に人間には受精4週間目あたりまで光を感じる器官が3つあり、それが成長していく過程で左右の2つが眼になるそうです!



そしてもう一つの真ん中に出来た突起は脳に遮られて眼まで発達しません。



それが松果体(しょうかたい)。

ちょうど頭(脳)の中心辺りにあります。



松果体は眼としての機能はありませんが、光を感じる器官の痕跡は残っているそうです!



解頭術®はこの第3の目に対するアプローチで自律神経を整え、ストレスの軽減や成長ホルモンの分泌を促すため質の良い睡眠を取れるよう体内のリズムを整えます。


同じ圧、同じ位置でしばらく指を置いてあげるだけで瞑想状態になります。




「指を置くだけで身体の疲れが取れる」


人間の体って面白いですね!


もっと深く解頭術®を学びたい方は
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3本の指でアプローチします。力は要りません!

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