とぽんぞん
自分を様々な視点からみて、イラストの2頭身キャラクターにしてみました。 コンプレックスのキャラ、勉強ばかりの自己投資キャラ、お初のコントキャラ、 ふざけたコンサルキャラ、真面目でお堅いキャラ。なぜ、このキャラクターが生まれたのか、メイキングとストーリーを今後も追記していきます。
あるところに、お金で成功ノウハウが手に入ると思う男がいました。サラリーで稼いだお金は成功者や本や高額教材に注ぎ込み使いました。その結果は散々なものでした。 そこにふざけた人物が現れ頼んでもいないのにアドバイスを始めると……。
日々の気付いた日記とエッセイ(内面を自由に表現した文章)をまとめました。 読後に何かの気づきや楽しさを感じていただけると私は嬉しいです。
初めてのクラウドファンディングの体験を時系列でまとめてます。準備から何をして、公開中の出来事、終了後はどうなるのかまで公開しています。
「あ〜、またこの話か?」 経済的な成功するためにはメンターを見つけた方がいいと言われます。 昔から言われてることですよね。 なので、メンターを見つけそこで鞄持ちよりも 近いその会社で働かせてもらったことがあります。 この時、私は30歳くらいでした。 どうやって見つけたかというと・・・・・・・ この人いいなと書籍で見つけて、1人起業の内容でした。 その人のビジネスセミナーに行き懇親会に参加。 顔見知りになり、ボランティアで働かせてくださいと 聞いてみました。 そこで、
小田和正さんのコンサートへ行った。 TOUR 2023「こんどこそ、君と!!」 2022年8月3日が中止になったので その分が今年になった。 少し考えて、 今回をコンサートなどにいく最後にしようと思っている。 なぜ、 1年前に渋谷区から埼玉県の田舎に引っ越して、 人混みが苦手になった。 渋谷に住んでいた時は、田舎は人がいないから 寂しいと思っていたのに、 埼玉県のちょっと田舎に住んだら、 今度は人混みが嫌になってしまった。 代々木体育館に行くために、原宿駅まで
音声配信をやってみたいけれど…… 「あ〜、やってみたいけどできないな〜」 やる前から考えてしまったこと 自分の声に違和感があるし、発信することがない 何の為にやるのかわからないということ。 ビジネス音声コンテンツはオーディオテープという形で 10年以上前から聞いている、音声教材もたくさん買っている。 その時から、自分でやってみたかった。 でも、自信がない。 言い訳ばかりでやらなかった。 年齢も重ねて、このまま、ずっと やらずに終わる、人生終わってしまう、後悔すると
小学生の頃に、 ディズニーランドに行きメチャクチャ疲れた経験があります。 田舎からバスツアーで近所のおばさんと一緒に遊びに行きました。 何に乗るかもわからず、何時に帰るのかもしらず、 人ごみの中でアトラクションに並びました。 その時の思い出の写真は疲れていたのでしょう、 笑っていませんでした。 金魚のフンのようにただ、おばさんについて行き乗りたくないアトラクションに乗り、帰ってくる。 おばさんが乗りたいものに乗ってるし、そんな体験でした。 これが、スペースマウンテ
「わっはっはっは!」 と突然目の前の人に笑われる。 また、ある時には 「おまえ、なに言ってるの大丈夫?」と言われる。 今までの職場でも地域コミュニティでも何かの講座に参加した時も 知人との飲み会でも、このような事が頻繁に目の前に起こっていた。 それに対して私は常に怒っていた。 笑われたり、心配されると見下され馬鹿にされた気持ちになるからだった。 この怒りに終止符を打ちたい……。 この目の前の人に心配され、 笑われることへの疑問と怒りの感情を解決したい。 しかし、時
noteのミッションは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」だそうですが、これに感銘する人多いよな〜。だれもが創作をはじめ、っていうところが、それなら自分もnoteでと創作を初めました。考えていたことを形にしてみよう。だってだれもが創作はじめれる環境があるんだもの。
企画のメモ技に惹かれて読んだ本の内容にグサリ……。 アイデアを形にする時のある勘違いを指摘されているように感じました。 アイデアのネタを集めてメモするときにしていること企画をする時に、 自分には重要なことが抜けていたのです。 企画といっても、商品作るとか、イベントとかではなく、 日常を楽しむ小さなことでも使える考え方です。 そんなヒント満載でしたが、 私がいちばん衝撃的だったことのみお伝えします。 あくまでも私がいちばん衝撃的だったことですのでご注意くださいね。
少しだけ工夫してアクセスがアップしたのでそれをお伝えします。 やってないようなら簡単なのでやってみてください。 それでは、はじめます。 去年チャレンジしたクラウドファンディング体験記を noteに書いて12記事をまとめてマガジンにまとめたけど 読みにくいと気づきました。 ブツ切れだし、 そうだ! 流れるように繋げよう。 そう思って、体験記1から体験記12までをつなげてみたのです。 すると、 「あれっ、あれ〜、いつもより……」 繋げる前に比べてアクセスが増
「年末で忙しくて頭の中がごちゃごちゃしてきたぞ!」 気になることがたくさんあって、あれも、 これもやらなきゃな〜とリストアップして、 全部できなくて落ち込む、それが次の日に繰越になる。 「あ〜ストレス」と頭をかきむしる。 あとは12月なのでお財布のヒモがゆるみ上手なセールス案内を読む機会が増えます。 すると、そこで買うかを迷い時間がなくなったり決められない。 こんなことってありませんか? 私は、あります。 そんなわけで…… こんな風にモヤモヤをスッキリすることに
転職を繰り返していた時に、いつも思っていたことは…… 「天職見つかんないかな〜」 自分に向いてる仕事、いわゆる天職が知りたくて、コーチングやコンサルに聞いたり、本を多読したり、講座に参加しまくっていました。 そうこうしているうちに10年くらいはすぐに経過していたのです。 好きなことは年齢や時代と共に変化するし、できることは増えます。 しかし時代の流れで使えなくなるスキルもあります。 探すというスタンスでいると貴重な時間とお金が減ります。 そんなわけで…… コーチや
登場人物・プロフィール 【やまちゃん】 人見知りで自信がなく幼少期から悩む、他人との比較で落ち込む毎日を過ごす。 「自分らしさって何かな?」 「どうやったら自信もてるのかな?」 と困り書籍を多読するも結果の出ない自己啓発系オタクへ。 セミナーや教材やコーチングも多数受けてさらに迷う。 やり過ぎて疲れて無気力になり減らすことに目を向けて 習慣にしたいと考え出している。 しかし、なかなかノウハウ集めが習慣になり辞められなかった。 そんな時に…… ”せんちゃん”とい
考えが変わった経験は沢山のヒントが詰まっていますよね。 そんな経験をシェアさせください。 私は、こんな考え思い込みがありました。 親父嫌い! 親父が嫌いで、実家を出たかった時期があります。 今は、その願いは叶い田舎から現在は都内に住んでいます。 なぜ父親が嫌いだったなのか? あげればきりがありせん。 例えば、不潔、ネガティヴで頑固で、嘘つき、お金にうるさい、向上心がない。子供の頃にどこにも連れていってくれない。休みはパチンコ屋か寝ている。 もっとありますがカッ
「note今いいよ!」 という起業家のメルマガを2019年に読みました。 その内容としてnoteに向いてる人の情報が書いてあったのです。 【向いている人はこんな人】 あまり社交的ではない、自撮りなんて趣味じゃない、 マジメだけが取り柄、おとなしいとよく言われる、いつも「いい人」と言われる、ゆっくりとした感じの人、こんな条件の人こそが活躍できるように作りこまれた【内向型のSNS】 これを読んで、かなり当てはまってると感じたのですが、 SNSは外交的な人がやるものだ
この時期の私は、 いろんな本を多読し、自信がなくて成功者と呼ばれる人がすげ〜人だと考え、話を聞きに行き、全く自分の意見すらありませんでした。 数ヶ月間で辞めてしまったのですが、 書籍を読み気になっていた起業家のところへ 無償で雑用のお手伝いをさせて下さいと頭を下げてサポートスタッフとして入れてもらい。 無給で数ヶ月間、小さな事務所に通い、 そのあとに時給800円でスタッフになりました。 この時は気づきませんでしたが、何人か働かせてくれと きていました。他の人は給与や
2月に予定していたクラウドファンディングのリターンのお茶会1回目を行う。 渋谷の駅から近いカフェにて今回は参加者が1人なので個別に話すことに。 このカフェは今回のコロナ騒動が起こる前から穴場で午前中はいつも空いています。 さて、悩みや考え事があったときに自分1人で考えて考えて、 たくさんの質問をして解決することはとても大切なことだと思います。 ですが、時には、だれかに質問してもらうことも大事かも知れません。1人で自問自答している時とは違う答えが出るからです。 なぜそ
「ムカつくな〜!」 思っても言葉にはできなかった。 だって相手は自分より稼いでる人であったり、 医者として有名であったりするから…… いわゆる自分よりすごい人。 (今思えば、すごい人の言葉は正解で自分が間違いで自分で考えることを放棄していた) 今までは言われるがままに聞いていた。 行動するかしないかは別として素直に聞いていた。 そんなある日のこと、ビジネス講師からのアドバイスに表面的には納得はしたものの、その言葉に内心は怒りを感じてしまった。 「くすぶっているのは