新入社員に教えるメール(文章、言葉)の言い換え、表現方法
こんにちは。会社の社会人です。
今日は「新入社員に教えるメール(文章、言葉)の言い換え、表現方法」の話です。
社会人になりずいぶん時間が経ちました。
会社ではもう中堅社員扱いです。
役職の面でも後輩や部下を指導する立場になりました。
新入社員に意外とメール内での表現を指導することがあるので、
今日はそれに触れたいと思います。
短い記事なので、最後までサクッと読めます。
・メールって簡単だけど難しい
メールってとりあえず送ることができるし、
受信側は自分の都合に合わせて読むことができるます。
なんだかんだでビジネスの場ではよく使っています。
ただ、以下のことを考慮すると難しい部分もあります。
・相手企業や先方の担当者との関係性
・文章で書くとトゲがたつ
・抑揚がないので言葉の細かいニュアンスが伝わりにくい
仕事って結局は「人と人との関わり」だと思うので、
ここはどんな時代になっても常に意識したいところです。
話が逸れましたが、実際によく指導する表現は次です。
・メールの言い換え、表現方法
とても→非常に
嬉しいです→幸いです、幸甚です
無理です→いたしかねます、できかねます、わかりかねます
大丈夫です→問題ございません
あくまでも変換例なので、前後の文面や相手との関係性によって大きく変わるってことは忘れないようにしたいです。
※自分は日本語の専門家でも何でもありません。
よく指導するのはこのあたりが多いですね。
・まとめ
ニュースでたまに聞きますが、最近はPCのキーボードをあまり触ったことがない人も増えているそうです。
確かにスマホが発達してきているので、PCを持っていなくてもどうにかなるのかもしれませんね。
大学のレポートもスマホで作る強者がいるとか。。。
ただ、個人的にはPCはアウトプット作業では万能で最高だと思うので、最低限使える必要があると思います。
今回はメールの表現方法に関する話でしたが、それ以外でもPCのスキルは要求されるものだと思います。
以上です。
今回も最後までご覧になっていただきありがとうございました。
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