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何者でもないわたしが、書き続ける理由。有益な情報って?【ゆる日記。#18】

私が、
読者の方に伝えられるノウハウや、
有益な話って、なにがあるだろうか?


近頃は、noteを更新しながら
そんなことを考えています。


どうしてもそう考えてしまうのは、


このnoteを通じて

病気、特に膠原病、関節リウマチで
私と同じように悩み苦しんだ経験がある
誰かに、手を差し伸べたい


という思いが、大きくあるから。


「少しでもお役に立てる内容を!」

気持ちもどんどん大きくなってしまいます。


それに、多くの方にフォローされている
クリエイターさんの記事を読んでみても、
やはり、有益な情報が載っているから。


少しずつ、
焦り が出ていたのかもしれません。



そのたびに、自分に問いかけます。


「今の私のフェーズって、どこにある?」

と。


背伸びをすれば

「役に立ちたい、有益な情報を伝えたい」


だけど、実際の今の私は

「まずは、私というフィルターを通して
関節リウマチという病気を広めたいんだ」



── 結局、この答えに辿り着きます。


専門的な情報を調べ、拾い集めて

「こうですよ♪」「こうしましょう♪」
と書くことも、

まぁ、ありっちゃ、あり。有り。🐜


ですが、


せっかく "病気の当事者" なのであれば
自ら体験して得たものを伝えることが、

結局のところ、何よりも有益なのでは?

と。



多くの方に読んでもらえる日は
まだまだ先の未来になるかもしれません。


それでも、小さな小さな一歩でも
歩みを止めることなく、進んでいきたい

と、今は思っています。



結果がでない時期の「続ける」って
なかなか難しいものですよね。


昔から、ルーティンや習慣などが
あまり続かない質(たち)なので、

余計に「難しい!大変!」だと
捉えてしまう私ですが、

今は、叶えたいこと、やりたいことが
明確にあるからこそ、できる気がします。


というよりも、
やります!ですね♪



今回は、いつにも増して「日記」な
感じになってしまいましたが、

それでもOK!むしろそれで良い!

今は、とにかく "続けること" 
大切にしていきたいと思っています。


いつか、私が心から届けたい人たちに
届けたいことを、届けられるように。

そしたら、また🕊️

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