ある男の話 Epi:1
第一ステージの始まり。
それでは、第一ステージの始まりです。
私は前回の記事でもお伝えしている通り、ただの一般人です。現状、スキルもなく、収入もなく、学歴もそれほど誇れるものがありません。そこら辺にいるただの一般人です。こんな私が将来夢を実現して、本当に人は思い描いたことを実現できるということを証明します。
私の現時点での未来構想
現時点での未来構想を今回の記事から少しづつ皆さんにお伝えしていきます。今回は、目指す職種をお伝えいたします。
それは経営者です。経営者を目指す理由は、たくさんあります。
なぜ経営者を目指すのか。それを明確にしていきたいと思います。
経営者として。
経営者を目指すようになったきっかけ
私は高校生までずっとバスケをしており、全国レベルでプレーをしていました。しかし、高校生の時に感じた、俺はバスケで飯は食えないという現実から、新しい夢を探すようになりました。中学、高校にかけて、チームのキャプテンを務めたため、リーダーシップには優れているという自覚がありました。私が高校生の時にYouTubeが流行り始めて、そこで経営者の方の生き方を見ることがありました。もちろん、表ではいいところしか乗っけていないSNSインフルエンサーですが、その時に直感で、経営者だったら俺は輝ける。そんなふうに思いました。この時の感覚としては、8割感覚です。一番ワクワクした、理想の未来であります。
経営者を目指す理由
給料の天井を決めずに、ファイナンシャルフリーを実現したいから。
私の性格上一番、経営者が向いていると自己分析をしているから。
自分がやればもっと良くなるサービスや製品があるから。
自分で何かを実現してみたいから。
人を惹きつけられる自信があるから。
常に向上心を持ち続けて、挑戦し続けたいから。
死ぬまでにやりたいことを全てやるため。
これから経営者を目指す理由が増えていくと思います。
その都度、ここに記入します。
知見
To the next episode.. Peace.
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