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逆引きSwiftUI

これまでのSwiftUIの記事の逆引きインデックスを作りました。
記事は二つの有料マガジン「SwiftUIをためす」と「プレイグラウンドでSwiftUI 」に含まれます。
項目数は200以上、15の記事にリンクしています。

有料記事へリンクしています。
各記事は約半分購入前に試読できます。

あいうえお順(サンプル画面、記号、数字、アルファベット、あ行〜)に項目を表示しています。
このwebページ内をキーワードで検索もできます、効率良く目的の記事を探してください。

画像20

各記事の見出しにリンクしていますが、1ページ程度前後して表示される場合があります。


サンプル画面索引

●SF Symbolsの太さサンプル
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】4-4 SF Symbolsの太さ指定

画像1


●TextのStylingバリエーションサンプル
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】1-4 Stylingバリエーション

画像2


●アクティビティ表示グラフを描く
【SwiftUIのPath図形表示】5-3 簡易アクティビティ表示

画像3


●線の接続形状サンプル(Path)
【SwiftUIのPath図形表示】3-2 lineJoin

画像4


●線の端形状サンプル(Path)
【SwiftUIのPath図形表示】3-1 lineCap

画像5


●文字フォントサンプル
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-1 Font型

画像6


●文字太さサンプル
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-3 fontWeightモディファイア

画像7


●閉じたPathと閉じていないPathの違い
【SwiftUIのPath図形表示】 4-1 閉じたパスと閉じていないパスの違い

画像8


記号

“00:00"フォーマットで表示する
【SwiftUIのデータフローその3】 6 残り時間表示


@ObservedObject
【SwiftUIのデータフローその2】 2-3 ビューを更新させるしくみ


@Published
【SwiftUIのデータフローその2】 2-3 ビューを更新させるしくみ


>(disclosure indicator)を表示する
【SwiftUIの画面切替】 3 ナビゲーションリンク


数字

1点で引っ張った曲線を描く
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1-1 制御点がひとつのカーブ

2次ベジェ曲線を描く
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1-1 制御点がひとつのカーブ

二つのボタンを持つアラートを表示する
【SwiftUIの画面切替】 4-4 二つのボタンを持つアラート

2点で引っ張った曲線を描く
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1-3 制御点が二つのカーブ

三次元の回転アニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 8 3D回転アニメーション


3次ベジェ曲線を描く
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1-3 制御点が二つのカーブ


アルファベット

lowercaseSmallCaps()フォント
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-2 Font型のスタイリング指定メソッド

macOS 10.14.xでSwiftUIを実行する
 【SwiftUIの文法 その1 View】 1 playgroundで確認できる

ObservableObject プロトコル
【SwiftUIのデータフローその2】 2-3 ビューを更新させるしくみ

ObservedObject属性
【SwiftUIのデータフローその2】 2-3 ビューを更新させるしくみ

Pathは回転しても画質が悪くならない ・Pathは回転して表示できる
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 3 Pathの回転

Pathは拡大縮小しても画質が悪くならない ・Pathは拡大縮小できる
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 2 Pathの拡大縮小表示

Published属性
【SwiftUIのデータフローその2】 2-3 ビューを更新させるしくみ

SF Symbolsの太さを指定して表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 4-4 SF Symbolsの太さ指定

SF Symbolsを表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 4-3 SF Symbolsの表示

SF Symbolsを表示する
【SwiftUIデータフロー入門】 2-5 SF Symbolsをアイコンとして利用

showDetailボタン
【SwiftUIのアニメーション】 3-1 showDetailサンプル

smallCaps()フォント
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-2 Font型のスタイリング指定メソッド

Split Viewのように表示する
【SwiftUIの画面切替】 3 ナビゲーションリンク 〜 3-1 init(destination:label:)

SwiftUIのビューをPlaygroundsアプリで使う
【SwiftUIとUIKitを組み合わせる】 2-1 Playgroundsでは

SwiftUIのビューをUIKit環境で使う
【SwiftUIとUIKitを組み合わせる】 2 SwiftUIのビューを使う

SwiftUIのビューをwindowのrootViewControllerとして使う
【SwiftUIとUIKitを組み合わせる】 2-2 アプリでは

SwiftUIのビューをXcodeのPlaygroundで使う
【SwiftUIとUIKitを組み合わせる】 2-1 Playgroundsでは

Textビューをひとつに結合する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-7 Textビューの結合

Toggleの初期状態をオフにする
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 6 Toggleビュー

Toggleの初期状態をオンにする
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 6 Toggleビュー

uppercaseSmallCaps()
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-2 Font型のスタイリング指定メソッド

Viewの個数制限(10)以上をレイアウトしたい
【SwiftUI でリスト表示】 4 Group
【SwiftUI でリスト表示】 6 ForEach

Viewをグループにする
【SwiftUI でリスト表示】 4 Group


あ行

アイコン付きボタンを表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 5-1 アイコン付きラベルのButtonビュー

アイコンを表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 4-3 SF Symbolsの表示

アクティビティ表示グラフを描く
【SwiftUIのPath図形表示】 5-3 簡易アクティビティ表示

アニメーション効果の指定(トランジション)
【SwiftUIのアニメーション】 5-1 AnyTransition型

アニメーションの用語
【SwiftUIのアニメーション】 1-1 用語

アニメーションを繰り返す
【SwiftUIのアニメーション】 6 onAppearとアニメーション

アニメーションを指定回数繰り返す
【SwiftUIのアニメーション】 6 onAppearとアニメーション

アプリアイコンと同等の角丸長方形を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-2 RoundedRectangle(角丸長方形)

アプリのアクセントカラーを指定する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 12-1 ダークモード対応色

アラートボタンを赤で表示する
【SwiftUIの画面切替】 4-4 二つのボタンを持つアラート

アラートを表示する
【SwiftUIの画面切替】 4 アラート表示

アラートを表示する(ボタンが2つ)
【SwiftUIの画面切替】 4-4 二つのボタンを持つアラート

荒い点線を描く
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-8 点線

画像13

アンダーラインを表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-4 Stylingバリエーション

一点鎖線を描く
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-8 点線

画像14

色の指定
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 12 Color型

遠近感を指定した三次元の回転アニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 8-2 3D回転サンプルその3

円弧を描く (円の一部を描く )
【SwiftUIのPath図形表示】 5 円弧 Arc

円を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-5 Circle(円)

落ちるアニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 5-2 トランジションの合成


か行

カードを裏返すアニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 8 3D回転アニメーション

カーブを描く
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1 カーブ

改行を含む文字列を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-6 複数行のTextビュー

外見に影響なくViewをグループにする
【SwiftUI でリスト表示】 4 Group

回転角度で変化するグラデーション
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 13-3 AngularGradient型

画像10

回転軸を指定した三次元の回転アニメーション
 【SwiftUIのアニメーション】 8-1 3D回転サンプルその2

回転するアニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 1-3 ビューごとのアニメーション

重なった部分をぬく(Path)
【SwiftUIのPath図形表示】 6 FillStyle

重ね塗り
【SwiftUIのPath図形表示】 8 重ね塗り

画像全体を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 4-1 UIImageを渡すイニシャライザ

画像の縦横比を設定して表示する
 【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 4-2 aspectRatio指定

画像を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 4 Imageビュー

角丸長方形を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-2 RoundedRectangle(角丸長方形)

カプセル型を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-3 Capsule(カプセル)

画面を切り替える
【SwiftUIの画面切替】 3 ナビゲーションリンク

行と行の間隔を設定する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-6-2 行間隔

区切り線のレイアウトへの影響
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 5-1 Dividerによるレイアウトへの影響

区切り縦線を表示する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-13 Formビューの行内でDividerビューを使うサンプル

区切り横線を表示する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-13 Formビューの行内でDividerビューを使うサンプル

グラデーションの色と順序を指定する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 13-1 Gradient型

グラデーション表示
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 13 グラデーション

降順の表を作る
【SwiftUI でリスト表示】 6 ForEach

細かい点線を描く
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-8 点線

画像13

ゴミ箱に吸い込まれるアニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 5-3 トランジション合成サンプルその2

コンテキストメニューを表示する
【SwiftUIの画面切替】 6 コンテキストメニュー表示


さ行

最小最大アイコン付きのスライダー
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 9-1 最小最大にラベル付きのSliderビュー

削除操作などアラートボタンを赤で表示する
 【SwiftUIの画面切替】 4-4 二つのボタンを持つアラート

シートに「閉じる」ボタンを追加する
【SwiftUIのデータフローその3】 4 ポップオーバーの利用

指定サイズの余白を設定する
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 7-1 paddingメソッドの詳細

指定方向に余白を設定する
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 7-1 paddingメソッドの詳細

写真を切り抜く
【SwiftUIのPath図形表示】 7 パスで写真を切り抜く

自由な曲線を描く
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1 カーブ

上下左右の余白をそれぞれ設定する
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 7-3 余白の数値をそれぞれ指定する

上下に複数のViewをレイアウトする
【SwiftUI でリスト表示】 5 VStack

昇順の表を作る
【SwiftUI でリスト表示】 6 ForEach

スイッチを表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 6 Toggleビュー

スクロール操作で選ぶピッカーコントロール
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 7-2 WheelPickerStyleのピッカー

図形の輪郭線の色を指定する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-7 輪郭表示とStrokeStyle

図形の輪郭線の太さを指定する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-7 輪郭表示とStrokeStyle

図形の輪郭を点線で表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-8 点線

図形の枠線を描く(Path)
【SwiftUIのPath図形表示】 2-3 塗りつぶしと枠線

図形を塗りつぶす(Path)
【SwiftUIのPath図形表示】 2-3 塗りつぶしと枠線

図形を塗りつぶす
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-6 共通 Shapesの色と大きさ指定

ステッパーコントロール
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 10 Stepperビュー

ステッパーの値の変化にアニメーションをつける
【SwiftUIのアニメーション】 4 Bindingのアニメーション

スライダーコントロール
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 9 Sliderビュー

制御点がひとつのカーブを描く
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1-1 制御点がひとつのカー

セグメンテッドコントロール
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 7-1 SegmentedPickerStyleのピッカー

線の接続部分を円弧にする
【SwiftUIのPath図形表示】 3-2 lineJoin

線の接続部分を切り落とす
【SwiftUIのPath図形表示】 3-2 lineJoin

線の接続部分をとがらせる
【SwiftUIのPath図形表示】 3-2 lineJoin

線の端を丸く描く
【SwiftUIのPath図形表示】 3-1 lineCap


た行

ダークモードなど実行環境をコードで知る
【SwiftUIのデータフローその3】 7 @Environment属性

ダークモードに対応した色を指定する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 12-1 ダークモード対応色

ダイナミックタイプ対応のフォントの一覧
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-1 Font型

タイマーサンプル
【SwiftUIのデータフローその3】6-2 サンプルソースコード


楕円を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-4 Ellipse(楕円)

高さの違うTextをベースラインをそろえて配置する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-7 テキストのベースラインalignmentを指定したHStackビュー

画像19

高さの違うビューを上寄せで配置する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-6 alignmentを指定したHStackビュー

画像18

高さの違うビューを下寄せで配置する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-6 alignmentを指定したHStackビュー

高さの違うビューを中央寄せで配置する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-6 alignmentを指定したHStackビュー

多角形を描く(Path)
【SwiftUIのPath図形表示】 4 閉じたパス

縦方向にスクロールさせる
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 3 ScrollView

卵形のPathを作る
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1-4 カーブの組み合わせ例

地図MKMapViewをSwiftUIで使う
【SwiftUIとUIKitを組み合わせる】 3-1 SwiftUI Tutorialsでの使用例

地図の表示位置を切り替えピンを表示する
【SwiftUIとUIKitを組み合わせる】 3-9 ピン表示を追加したMapView

地図をSwiftUIで操作する
【SwiftUIとUIKitを組み合わせる】 3-7 表示位置を切り替える

長方形を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-1 Rectangle(長方形)

直線的に変化するグラデーション
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 13-2 LinearGradient型

画像9

直線で図形を描く
【SwiftUIのPath図形表示】 2-2 点を直線で結ぶパス

使いやすさのため独自のイニシャライザを追加する
【SwiftUIのデータフローその3】 5 時間別スタートボタン

テーブル(リスト)をセクションに分ける
【SwiftUI でリスト表示】 2-6 セクションわけ

テーブルをRight Detail (Value 1)表示にする
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-11 Formビューの行でHStackビューを使う

テーブルをSubtitle表示にする
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-12 Formビューの行でHStackビューとVStackビューの組み合わせ

点線のパターンを指定する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-8 点線

点線の書き始めを調整する
【SwiftUIのPath図形表示】 3-4 dashPhase

等幅数字で表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-2-2 等幅数字指定 monospacedDigit

独自デザインのボタン
【SwiftUIのデータフローその3】 5 時間別スタートボタン

閉じたPathを描く
【SwiftUIのPath図形表示】 4 閉じたパス


な行

ナビゲーションバータイトルのモードを指定する
【SwiftUIの画面切替】 2-3 navigationBarTitle(_:displayMode:)

ナビゲーションバータイトルを表示する
【SwiftUIの画面切替】 2-1 ナビゲーションバータイトル

ナビゲーションバーを表示する
【SwiftUIの画面切替】 2 ナビゲーションビュー

日時(年月日、時分)を入力する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 8 DatePickerビュー


は行

ハート型のPathを作る
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1-2 カーブでハート型を描く

パイ型を描く
【SwiftUIのPath図形表示】 5 円弧 Arc

配列の全要素をテーブル(リスト)表示する
【SwiftUI でリスト表示】 2-5 配列内容を表示

パスワードやパスコード入力
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 3 SecureFieldビュー

バネのようなアニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 7 springアニメーション

幅を指定した枠線を表示する
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 9 borderメソッド

引数を使わずにビューにObservableObjectを渡す
【SwiftUIのデータフローその3】 3-1 environmentObject(_:) メソッド

左寄せで上下に並べる
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-9 VStackビューのalignment指定

日付を入力する
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 8 DatePickerビュー

必要な間隔を確保する
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 4 Spacerビュー、4-3 複雑な場合のSpacer

ビュー以外の状態変化でビューを再表示する
【SwiftUIのデータフローその2】 2 ビュー以外から更新するしくみ

ビューが表示されたらアニメーションする
【SwiftUIのアニメーション】 6 onAppearとアニメーション

ビューサイズに合わせアイコンを拡大表示する
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 9 ビューサイズに合わせたアイコン表示

ビューサイズに合わせたPathを作る
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 8 ビューサイズぴったりのPathを描く

ビューとビューの左右間隔をゼロにする
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-8 spacingを指定したHStackビュー

ビューとビューの上下間隔をゼロにする
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-10 VStackビューのspacing指定

ビューとビューの間を広げる
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-2 HStackビューとSpacerビュー

ビューに表示する文字フォントを設定する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 ⅳ フォント指定

ビューの大きさ(幅や高さ)を設定する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 ⅲ ビューframeの大きさを変える

ビューの大きさを得る
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 7 GeometryReader型 と GeometryProxy型

ビューの削除をアニメーション表示する
【SwiftUIのアニメーション】 5 Transitionの指定

ビューの高さ幅と上下左右寄せを指定する
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 6-2 frameメソッドでalignmentも指定したサンプル

ビューの高さを数値で指定する
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 6-1 frame(width:height:alignment:)

ビューの追加をアニメーション表示する
【SwiftUIのアニメーション】 5 Transitionの指定

ビューの幅を数値で指定する
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 6-1 frame(width:height:alignment:)

ビューの周りに余白を設定する
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 7 paddingメソッド

ビュー背景に色をつける
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 ⅱ ビューの範囲を確認

ビュー枠線を描く
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 ⅱ ビューの範囲を確認

ビューを重ね上下左右寄せで表示する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 2-1 ZStackビューのalignment指定

ビューを重ねて表示する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 2 ZStackビュー

ビューを均等に配置する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-4 複数のSpacerビューの効果

ビューを左右中央に表示する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-3 Spacerビューの位置と効果

ビューを左寄せで上下に並べる
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-9 VStackビューのalignment指定

ビューを右寄せ、左寄せで表示する
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-3 Spacerビューの位置と効果

ビューを右寄せで上下に並べる
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-9 VStackビューのalignment指定

ビューを横に並べる
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-1 HStackビュー

表示する行数を制限する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-6-1 行数制限

表示内容固定のテーブル(リスト)を表示する
【SwiftUI でリスト表示】 2 List

標準色
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 12-2 Standard Color

フェードイン・フェードアウト
【SwiftUIのアニメーション】 5-1 AnyTransition型

複雑な形に写真を切り抜く
【SwiftUIのPath図形表示】 7 パスで写真を切り抜く

複数行を行末揃えで表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-6-3 行揃え

複数行を中央揃えで表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-6-3 行揃え

複数項目から一つを選ぶコントロール
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 7 Pickerビューの三つのスタイル

画像17

複数のアニメーションを合成する(トランジション)
【SwiftUIのアニメーション】 5-2 トランジションの合成

複数のコントロールをレイアウトした設定画面を作る
【SwiftUI でリスト表示】 3 Form

複数の状態が同時に変化するアニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 3 withAnimation( _: _:)関数

複数ビューの同時アニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 2 アニメーションの変化カーブ

プルンとしたアニメーション
【SwiftUIのアニメーション】 4 Bindingのアニメーション

ベジェ曲線を描く
【SwiftUIのビューサイズにあわせてPathを表示する】 1 カーブ

放射状に変化するグラデーション
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 13-4 RadialGradient型

画像11

ポップオーバーを使う
【SwiftUIのデータフローその3】 4 ポップオーバーの利用

ポップオーバーを表示する
【SwiftUIの画面切替】 5 ポップオーバーとシート


ま行

右寄せで上下に並べる
【SwiftUIの画面レイアウト 前編】 1-9 VStackビューのalignment指定

水玉の点線を描く
【SwiftUI UI部品カタログ 後編】 11-8 点線

画像15

文字間隔を詰めて表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-4 Stylingバリエーション

文字間隔を広げて表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-4 Stylingバリエーション

文字に下線を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-4 Stylingバリエーション

文字に取消線を表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-4 Stylingバリエーション

文字の太さを指定する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-3 fontWeightモディファイア

文字のベースラインを上げて表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-4 Stylingバリエーション

画像16

文字のベースラインを下げて表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-4 Stylingバリエーション

文字を斜体で表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-2 Font型のスタイリング指定メソッド

文字をすべて表示できない場合行頭を切り捨てる
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-5 truncationModeモディファイア

文字をすべて表示できない場合中央を切り捨てる
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-5 truncationModeモディファイア

文字を入力する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 2 TextFieldビュー

文字を太字で表示する
【SwiftUI UI部品カタログ 前編】 1-2 Font型のスタイリング指定メソッド

モデルのデータに変更があったらビューを再表示する
 【SwiftUIのデータフローその3】 3 @EnvironmentObject属性

横方向にスクロールさせる
【SwiftUIの画面レイアウト 後編】 3 ScrollView


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今後も記事を増やすつもりです。 サポートしていただけると大変はげみになります。