【まんが少年日々記】42話 あんや~のおばーのまじむんだった【コラム】
幽霊。
みまかって、名残惜しい方がまだ現世にいる。
たまに身内や友人、知人を見に来たりしている。
母ちゃんは、たまに来ては実家台所のいつも座っていた椅子に座っている。
次男がすっごく見えるやつで、母ちゃんにこんな事あんな事聞いてごらん。
と、質問させたりする。
次男「母ちゃん向こうってどんなところば〜」
母ちゃん「母ちゃんは大きい一軒家に住んでいる。他は秘密!」
長男「ちゃんと話せひゃ〜」
母ちゃん「神様に口止めされてるってよ〜」
一周忌に久しぶりに三人揃う。
三男が次男