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【第4回】HondaJetで行こうACL

サッカーシミュレーションゲーム「Football Manager 2024」のプレイ日記です。今回は2023年4月編。

4月の日程です。第3節で優勝候補の青森とホームで対戦。リーグ戦はその次の武蔵野戦までで、4/16の拓大は天皇杯。下の二つは練習試合です。

JFL第3節:ラインメール青森(H) 3○2

廣末や義孝はともかく、青森にクルーニーがいるのを初めて知った。そしてセットプレーで上からヘディングぶっ叩かれて失点。ポゼッションが上がらず一進一退でしたが、開幕からハイパフォーマンスを続けている児玉のゴールもあって逆転勝ち。

その後クルーニーは二桁得点でJ2の3クラブから関心を持たれていました。現実を考えるとだいぶ下駄をはかされている感じではありますが、193cmで機動力のあるターゲットマンは確かに欲しいでしょうね。

JFL第4節:東京武蔵野ユナイテッド(A) 1△1

開幕連勝で入ったチーム同士の対戦でしたが、前半は武蔵野ペース。立ち上がりに右からのクロスを楠本が競り合いでこぼして失点。さらに直後にもらったPKを、ここまで3試合7ゴールの児玉がまさかのミス。後半なんとか立て直して佐々木のゴールで追いついたものの、その後もいまいちペースを掴めずに引き分けとなりました。

天皇杯予選1回戦:拓殖大学(H) 2○1

予選となってはいるものの相手は東京都の拓大。まあ細かいことは置いといて。
3月の滋賀戦で靭帯を伸ばした鈴木がこの試合で復帰。そして初先発の中島が10分にCKの落としを決めて先制すると、15分には川浪のサイド突破からクロスを児玉が決めて2-0。児玉は公式戦5試合8ゴールというとんでもないスタッツに。
支配率7割超・xGも2.98という楽勝ムードだったものの、79分にカウンターから楠本がニアを抜かれて失点。公式戦は5試合連続失点という、なんとも後味の悪い結末になってしまいました。

楠本の能力値ですが、だいぶ渋い数字です。PKやキックはもう少し高くてもいいと思うんだけどな・・・。この辺は仕方ないですね。
選手たちもキーパーの選手層の薄さを気にしているようなので、最優先の補強ポイントになりそうです。

そんなわけで今月の結果。5月はリーグと天皇杯で、ようやく毎週公式戦になりそうです。

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