縦隔治療はコロナ後遺症やワクチン副反応に最適！

縦隔（じゅうかく）とは

左右の肺に囲まれた部分のことであり
心臓、食道、気管、気管支、大動脈や大静脈
胸腺、背骨、脊髄、神経などが含まれます
この縦隔内にあり、胸腺、リンパ腺、神経
迷入原始胚細胞を母地として発生する腫瘍および
先天性嚢胞、胸腔内甲状腺腫のことを縦隔腫瘍といいます

縦隔治療はコロナ後遺症やワクチン副反応に効く

コロナ後遺症には
疲労感・倦怠感、関節痛、筋肉痛、咳、
喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、
集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、
味覚障害、動悸、下痢、腹痛、
睡眠障害、筋力低下などがあります

ワクチン副反応には
接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、
筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、
発熱等がみられることがあります

コロナ後遺症やワクチン副反応の症状で
相談されたケースでは
縦隔が硬くなっている場合がほとんどです

縦隔が硬くなると肺が硬くなります
肺の間にある心臓、気管支が膨らみにくくなり
息を吸おうとしても肺が膨らみにくいところに
問題がでます

そして心臓が硬いなると
心臓、背骨をつなぐ靱帯
椎骨心膜靱帯が硬くなり
背骨も硬くなって肩こりになります

現在、スタジオレッスンの整体教室で
縦隔のセルフケアを指導しています

縦隔のセルフケアで
コロナ後遺症やワクチン副反応の症状を
早く改善する事が出来ます

縦隔セルフケアのやり方