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NO.407 自分の体がどうなっているのかを「感じる」ことからはじめてみると良い。

こんにちは!
「運動・栄養・休養のループをまわしてパフォーマンスアップ」 
鹿児島で活動するトレーナーの大田勝也です。  


「頭で考えて体で感じる」


最近はこのことを大切にして、運動指導をしています。

先日おこなった中学生のトレーニング指導でも、一生懸命頭で考えて体を感じながら、どうやったらできるかを試行錯誤していました。

✔︎自分の体がどうなっているのか?
✔︎自分の体がどう動くのか、動かないのか?
✔︎何も感じないのか?

こういった体との対話を繰り返すことで、自分の体が自分のものになっていくんです。

以外と自分の体ってぼやっとしていることが多くて、それが原因で体を思い通りに動かせなくなります。

なので、対話を通して体を感じることはパフォーマンスアップに必須です。


これに関しては、スポーツをするアスリートだけではなくて一般の方も高齢者も持っておきたい考えです。


がむしゃらにやってもパフォーマンスが伸びない方は、体を感じることからはじめてみましょう。

体に目を向けて感じていくことで世界が確実に広がりますよ♫


本日もお読み頂き、ありがとうございました^ ^ 
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大田勝也

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