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Slack投稿にリアクションを増やしてコミュニケーションを活性化させるハック術 |ワサビTips

これはマネフォデザイナーAdvent Calendar2021🎄⛄️ の14日目の記事です。本日はHOMEデザイン部のワサビが担当します

突然ですが、みなさんはSlackでリアクションを押しますか?
私はSlack投稿にリアクションをすることで、文字の社内コミュニケーションを盛り上げることができるのでよく押しています🙌

そんな中で投稿に対して、自身がどのようにリアクションを押せばリアクションの数を増えるのかが段々と分かってきました..!

なので、今回のnoteでは「Slack投稿にリアクションを増やして社内コミュニケーションを活性化させるハック術」を紹介したいと思います👍

①先にリアクションを押す

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投稿に対してリアクションが何もついていない場合、閲覧した人は0からその投稿に対してのリアクションを考える必要があります。

それはちょっと面倒なので、何もリアクションをせずに去ってしまう可能性が高くなってしまいます。

ですので、まずリアクションをいくつか早めにつけてみましょう!

後から見た人は、ついているリアクションの中からどのリアクションを重ね押しするかを考えるだけで良くなるので、何もないリアクションがない状態よりも押してくれる確率が高くなります。

※投稿直後にササッといくつかつけるのがオススメです(一番見る人が多く、リアクションを重ねて押してくれる可能性が高くなるため)

②重ねて押されそうなリアクションから押す

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何でも重ね押ししてくれるかというとそうではありません。
「自分の気持ちにあった絵文字なのか」「投稿に対して押しても違和感ないか」「ユーモアがあるか」など人それぞれ判断するポイントがあります。

なので上記を汲み取りつつ、押されそうなリアクションから順に押しておきましょう!

※下記のような内容のリアクションを順に押していくことをおすすめします
・コミュニティでよく使用されているリアクション
・Slack投稿への感想として押されそうなリアクション
・Slack投稿内に使用されているリアクション
・ちょっとエッジが効いているが、投稿内容に沿っており重ね押しされそうなリアクション


③協力を依頼する

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一人で大量にリアクションをつけていると違和感が出てしまいます。

そんな場合は仲間に協力を要請しましょう!

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2〜3名が押していれば、続いて重ね押ししてくれる人の数も増えていきます。
※依頼が難しい場合は、1人で押すリアクションは2〜3個くらいまでにしておくと良いかもしれません👍

まとめ

①先にリアクションを押す
②押されそうなリアクションから順に押す
③協力を依頼する

いかがでしたでしょうか?上記3つを誰かのSlack投稿を盛り上げたいと思った時の参考にしていただけたら幸いです🙌
閲覧ありがとうございました!


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