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Dream Work College -Dream①-


テーマ

■本当の本当に大切な思い【想念】をカタチにしていく
■最高の仲間とともに実現していく事ができる
■いつかではなく、今をカタチにしていく
■ドリームワーカー、ドリームアントレプレナー
 ▶アントレプレナー:起業家


Dream Work Collegeで得られること

3ヶ月後に【今を感じる】とその中にこの今と違う深みや味わいや可能性がどんどん膨らんでいることを感じることができる



Dream Work Collegeとは

■人生を本当に最高の場にするための道場

◉自分自身を本当に深く観察し、仲間を深く観察する
◉五感を張り巡らせる
◉本当の自分自信を解放し、生きるという深い基準を確認する
◉毎瞬最高に生きるために、自分自身の本来の姿を可能な限り、目一杯、100%出しきれるようにな生き様を確認し、磨き上げる
◉毎日の人生の中で自分自身と出会うすべての人、全ての出来事を分かちあっていく。

☞今を100%生きる基準を自然な基準にセットアップする



本当の姿

◉not思い込み
◉よく見、よく聞き、よく感じ合う
◉お互いの存在を認め合う

◉真実の絆として関係性を築くことができる仲間たち
◉心の軸ができる
◉本来の事業、本来の活動というものを積み上げて取り組んでいける

本当の本来の自然で真実な事業を共につくっていく
=本当に姿が実現する



夢とは

実際に表すもの。実現するもの。

◉この現実によく目覚め、真実を見極める
◉本当の己の姿で本来の命の役目としての人生活動である事業を共に作り上げる


理想
=本当のコトを本当に大切にすること
NG:自分のこうだったらいいなという気持ち

【 理想を実現するためには 】
◉本当のことをよく見、見極める
◉そこから離れず、保ちながら本当の世界の中に本当の自分自身の命を現わしていこうとする姿勢、その意識、その状態が大切



戦後から今

【 戦後 】
◉命というとこに立ち、お互いを見合い、聞きあい、大切に思い合った
◉今日自分と自分の大切な人達のために何ができるかを目一杯自分を全て使い果たそうと気概で生きていた
◉素晴らしい繋がり・チャレンジの成果
→奇跡と呼ばれるような現実を作り出した

【 今 】
◉今日という日、自分という命を使わなくなった
◉なんとなく、とりあえず、そういう生き方

【 私たちができること 】
◉本当に大切な私たちの人生は心で出来ている
◉魂を込めた生き方と仕事の仕方をする

物質的豊かさと精神的豊かさを併せ持った本当の事業、本当の社会、本当の人生を創り合っていく世界を作ることができる



チャンス・環境は周りに整っている

◉できること
・場所が選べる
・好きな人と居られる
・好きなものをもつことができる
・好きな情報にアクセスすることができる

非常に可能性に拓かれている
 ⇕
一番遅れているのは私たちの想い


本当のことに目覚め、繋がりあった思いを生きる人たちの増加
→世の中を動かすはず

【 幸せ 】
◉今日が終わるかのような、今が最後かと思うような生き方をするとき
◉本当のコトを本当に生きるというのは充実
◉本当に大切なものを時間や空間の間が空いても変わらずに確かめ合う

☞感謝でいっぱい。
幸せだという言葉では表せない感覚が沸いてくる



そうしろうさんの夢

皆さんの事業パートナーになりたい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人生を深く共有することができる一つの素晴らしい手段が一緒に働くコト

【 働く 】
◉たくさんの時間を使う
◉働くを一緒にやる=一緒にいられる

◉仕事の関わりが深ければ、家族的な付き合いになる
◉働いている自分たちだけでなく、お互いの家族と一緒に人生を分かち合うことができる

◉一時でも、本当の深い絆結び合うことができたら時間、空間が離れているときでも、共に生きているということを実感しながら生きていくことができる

◉地球という部屋で、一緒に事業をしたり、活動したり、遊んだりしている
【 絆 】
◉物理的距離感が全く変わらなくなる
◉お互いの顔が見えて、声が聞こえて、触れられる距離にいるときに絆は深まる



セミナー・講演会、スクールの一番の違い

【 スクール 】
◉一定期間によく見合い、聞きあい、感じ合い、語り合う
◉何回も顔を合わせる
◉お互いが一生忘れない存在だけでなく、一生を共に生きている存在になるチャンスがある

たくさん学ぶための場所ではない
本当の自分自身と繋がり、本当の仲間と繋がり、それを継続していく瞬間をつくる場所


◉絆で一生ともに地球、宇宙をいきていく
◉そういう仲間の場をともに創っていきたい

ドリカレは起業のことを学べる学校だが
起業を部分として人生を分かち合う学校としてその意識で取り組んでもらう



全ての人間関係は1:1がベース

家族、組織、社会、グル―プ
☞それも1:1の組み合わせによってグループになっている

◉1:1においてよく見、よく聞き、よく感じる
◉相手と今ここに実際に存在し、繋がりあっているということを確かめ合う
◉その意識を高く深くもって過ごす



◉たくさんの人と1:1の瞬間を味わう
◉1:1の人と深く感じ合う時間をとる

【 最初の相手は自分 】
◉自分と1:1で深く対話する時間を取る
◉1分間、本当の本当の本当の本当のわたしは誰か
◉自分をよく見、よく聞き、よく感じる
◉ここにいる私という存在をしっかりと見つめて本当の私と向き合う、付き合う、感じ合う、繋がり合う時間を持つ


<ワーク1>
①右手を胸に当て、左手お腹の辺りに当てる
②身体全身を感じる
(自分の気持ち、深い思い、考えも湧くかもしれない)
③1分間本当の本当の本当の本当の私はどんな人なのか向き合う

※言葉になる思い、言葉にならない思い。両方がある。

◉習慣の中に根付かせていってほしい
◉いつでも、まず一生涯常に一緒にいる自分自身の心をよく見、よく聞き、大切にする。
◉今自分の中の胸の奥や、腹の底や本当の自分自身、身体を含めて自分を大切にする1分間

 ☟

その大切にしている姿のまま、その心のまま、私たちは人、社会と接する
◉一番素晴らしい状態
◉その自分自身のまま仕事していい、その自分自身のまま人生を歩んでいい。



自分自身を大切にする

◉人と接していても、仕事をしているときも
◉社会にいても変わらずに自分自身を隣の人の力と胸を借りる

今あなたといるけど、私はわたしを大切にしています。
今あなたの話を聞いているけど、私は自分の心を聞いています。
今あなたのことを見ているけど、私はここにいる自分自身を見ています

人に接していても何か他のことに意識が向いているときも、変わらずに自分自身を大切にする
☞これができて初めて、自分と一つだと思う家族やチーム、スタッフ、社員、お客様。その人を大切にすることができる。

<ワーク2>
①隣の人とげんこつタッチを交わす
②なんとなくお互いをみて、感じていること、湧いてくる自分自身を1分ずつ話す

【 ポイント 】
<聞き手>
聞くことによって自分を見失わないように、相手を聞きながら自分を感じる
<話し手>
◉話しているとき、相手に伝えようと自分を見失らないようにする
◉相手に話していながら、自分自身を感じられるようにする
◉自分と相手を同時に、どちらも大切にできるように感じ続ける
◉湧きあがったままに、でてきたものをそのまま話す


人を良くするために自分が下がってしまっては、自分と付き合っているその人は悲しい


今回のキーワード、まとめ

よく見、よく聞き、よく感じる
◉本当のコトを本当に生きる
◉今自分の中の胸の奥や、腹の底や本当の自分自身、身体を含めて自分を大切にする
◉相手と今ここに実際に存在し、繋がりあっているということを確かめ合う


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