同性婚肯定は善意の横取り
「同性婚は誰にも迷惑をかけない」
という主張は、社会や人々の善意が無ければ成立しません。
(同性婚を実行する子供を受け入れる両親等)
同性婚を肯定する人々は、上記主張を論拠として性的少数者に善意を提供しています。
これは善意の横取りです。
善意の提供者が誤解され、善意を横取りした人が感謝や賞賛を受ける場合があります。
しかし、犯罪者に物を提供すること(犯罪のサポート)は犯罪拡大要因となるため、奉仕の逆の行為です。
この善意の横取りを通じて、同性婚の廃止が困難になります。
同性婚は天意では犯罪です。
滝沢輝氏は以下のように指摘されています。
そもそも、横取り元となる善意はほとんどが強制されているような状態です。
人々に善意を強制し、この善意を横取りするという、極めて悪質な行為が同性婚肯定です。
これは同性婚の廃止を困難にさせ、人類滅亡につながります。
同性愛者が増加する過程と速度について考察しました。
友人に対する「人として好き」という好意を性自認と誤解して幼少期から育つ人が増えると、両性愛者が増加します。
同性婚率が 10年ごとに1%増加し続けるとすると、500年後には半数の人が同性婚を選択するようになります。
同性愛に対する罪悪感が消滅しているため、若い世代で両性愛者が増加しています。
すると、(確率的には)1世代で子供の人数が親の半数になります。
このような社会は成立しないということです。
尚、社会が存在することによる恩恵は全ての人が享受しています。
よって、この恩恵を返済する(社会成立に貢献する)ことは極めて重要です。
滝沢輝氏は次のことを指摘されています。
以上の説明で、社会成立のために活動することの必然性をご理解頂けると思います。
・輝の会では、先祖の中絶等によるマイナスの子孫運が、子孫が同性婚を希望する大きな理由であると説明しています。
https://taki-zawa.net/wed/wed-5000.html