不支持率がどん底に落ちても気にせずに「増税こそ正義」を振りかざす売国奴岸田文雄

岸田文雄が首相となり、安倍晋三が暗殺されてからというもの、岸田文雄を止める人間が居なくなった。
それまでは安倍晋三という人物が岸田文雄が極端な政策に走ろうとするのと止める動きもあった。
しかし、安倍晋三が暗殺されてから、まるで堰を切ったかのように売国政策が加速的に同時並行的に推し進められることとなった。


そんな中で多くの日本人に衝撃を与えたのが、完全に民主主義手続を無視し、中国共産党以上の独裁的な成立に至ったLGBT法案の強行可決であろう。

LGBT法案を強行可決させたことは、長年自民党に属していた人たちが驚きの声をあげた。
筆者の知り合いの多くの自民党に関わってきた党員や秘書たちも「こんな独裁的な事は今までなかった。信じられない。」という声をあげた。
この時、自称「安倍晋三の後継者」という肩書を使って次期首相という座に躍り出たのが萩生田光一で、萩生田光一が自民党の急速な共産主義化/独裁体制化をすすめ、しかも、LGBT法案に対する反対運動をする一般人の一人である深田萌絵さんを自民党の名を語って「今すぐ運動をやめなければ法的措置をとって潰す」という脅迫状を送り付けた。


これは世間に瞬く間に広まり、政府自民党の支持率を大きく落とす結果となった。
支持率の急速な低下理由をごまかすために、マスコミが急遽取った方法が岸田文雄の息子のスキャンダルであった。
自民党への不満の高まりは、このようなニュースのでっちあげでは止まることはなかった。


解散総選挙を行うことで、売国政策にさらに拍車をかけたかった岸田文雄は、解散総選挙を見送るという選択を取るに至った。
現在の自民党は、そこまで追い詰められているにもかかわらず、岸田文雄は「将来の希望の為に増税しよう!」という謎な大増税宣言を発表するに至った。

どんなに国民からの不満が高まり、批判を浴びようと、パトロンの為に大増税を平然と続ける岸田文雄。
どれほど支持率が下がっても、「増税は良いことだ、増税は日本を救うといつまでも騙し続けることが出来る」岸田文雄は考えているようだ。
これほど国民は舐められているのに、未だに自民党を明示または黙示に支持し続ける日本人が大多数だ。

このまま大半の日本人は売国奴岸田文雄の言いなりになって、徐々に徐々に何もかもかすめとられてミイラになるまで黙って死んでいくのだろうか。
増税に継ぐ増税を行い、さらに大増税をされても何も言わない日本人はこのまま黙って朽ちていくのだろうか。



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