「増税メガネ」と揶揄される岸田文雄が「増税クソメガネ」などと呼ばれてもまだまだ生ぬるい現実

岸田文雄の支持率が低迷している。
デタラメな支持率を報道し続ける大手メディアはいつも高めの支持率を発表するが、それでも岸田文雄は歴代最低レベルと言われる3割から2割の支持率が続いている。

日本を破壊する事しか考えていない岸田文雄があからさまな増税を続けることに対して、国民が岸田文雄に「増税メガネ」というあだ名をつけるようになった。
増税に継ぐ増税をしているにもかかわらず、岸田文雄は「増税メガネ」と呼ばれることに怒りをあらわにしたようで、「レーシックにしてメガネを外せばいいのか(怒)」と周囲に漏らしたことが報道されると、「増税クソメガネ」だとか、「増税クソレーシック」というあだ名が付けられるに至った。
さらに岸田文雄は国民の怒りをそらすために減税のフリだけをして減税を発表したが、岸田文雄の姑息なやり方を知り尽くした国民は、「減税するフリだけだろう。嘘つきめ!」という怒りから、新たに「増税ウソメガネ」というあだ名まで付けられた。


岸田文雄は外国に対しては次々にバラマキ政策を推し進め、日本国内に対しては怒涛の増税を行い、能登半島地震という甚大な被害が出ても、雀の涙ほどの支援しかしていない。

岸田文雄が日本国民に対して行っている売国行為を棚に上げて、高い支持率を求めたり、高い評価を国民に求めるというのは家庭内で言えば、何人も何人も外に女を作って女に貢ぎ、家には一円の金を入れず、妻から逆に多額の金を強奪し続け、さらに妻をサンドバックのように暴力を奮っているくせに、「俺の事を尊敬して敬え!俺の事を愛していると言え!俺は素晴らしい夫だろ!」と言っているようなものだ。

このような最低な夫ならば、離婚してしまえば良いだけである。
不幸なことに、われわれ日本人には総理大臣を変える力はほとんどない。
選挙というものが形式上は存在しているが、殆どの政治家が自民党の政治家であり、その他の政治家もほとんど中身は自民党の政治家と変わらない。

選ばれてきた政治家の中から、総理大臣を含む大臣などが選ばれるわけだが、日本の政治界はほとんど世界の支配者たちによって支配されているため、世界の支配者たちの代理人のような者たちばかりが重要ポストにつくことになる。

安倍晋三が暗殺された後、安倍晋三の後釜として現れたのは、これまでほとんど無名の政治家ばかりで、権力を握った途端に、無名な奴らが安倍晋三に変わって売国政策を継続したことを見れば、その実態が良くわかるだろう。

これを覆すには、政治をあきらめずに多くの人が声をあげることである。
政治に無関心ではいられても、政治に無関係ではいられないのである。


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