日本国はロシアと戦争するウクライナの債権者となったことをご存じか?

戦争というのは多くの国民が死んでしまう上に、巨額の資金が必要となる。
世界中でかつて行われた戦争において、敗戦国は天文学的な賠償金を負わされて破綻に追い込まれている。

世界銀行の関係者が「ウクライナの債務保証人の中に日本国がいる」とのことだ。
通常、戦争の敗戦国に課せられる賠償金は戦争を実際に行った国に課せられるのだが、何と日本国の究極の売国奴の岸田文雄は「ウクライナが敗戦した時の賠償金は日本が保証人となって日本が支払います」と、日本国民の了解を得ずに勝手に決めてきているのだ。

https://parstoday.ir/ja/news/world-i116200

https://interfax.com/newsroom/top-stories/97142/


岸田文雄はこれまで、日本国民に何の了解も得ずにウクライナなどの外国に巨額な支援を次々に決め、その一方で日本国民には次々に増税を課している。
海外には数約億円、数千億円をポンと出す一方で、能登半島地震の被災者にはほとんど金を出さず、「政府からの融資枠を増やします」という発表をしたにとどまった。

これまでの行動でさえ、日本国民に対する完全なる背信行為だが、日本国がウクライナの債務の保証人になることは次元が異なる。
ネオナチ政権であるウクライナが言わば反社集団/犯罪者集団であることは既に世界中で有名な事実であり、この政権が意図的にロシアとの戦争を造り出すためにウクライナ東部の国民を虐殺し、その虐殺行為にロシアが介入するように仕向け、ロシアがウクライナとの戦争を始めざるを得ない状況をつくり、戦争をビジネスにして世界中から資金を引き出し、その一部をウクライナのゼレンスキー政権は不正に着服している。
ゼレンスキー夫妻が世界中に高級リゾートに別荘を購入して優雅に暮らしていることは世界中のメディアが報道している。

https://www.reuters.com/article/idUSKCN1S81TE/


テロリスト集団のテロ・戦争ビジネスと同じビジネスモデルで不正な利益を得ているゼレンスキーを助けるために、ロシアに対して戦争敗戦国としての賠償金の補償金に勝手に日本国が名乗りを上げている。
戦争敗戦国が負う賠償金は金額に上限がないようなもので、日本を破綻に追い込みかねないものである。
そのような重大な決定を岸田文雄は国民に黙って決定している。

日本国民は一刻も早く、この事実について岸田文雄を追求し、ウクライナの戦争責任を無限に追うような保証人を即刻辞めさせなければならない。
岸田文雄は日本人に一億総自殺をさせているようにしか思えない。
日本人は一刻も早く怒るべきである。


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